未来が過去を変える!?
ネットで興味深いニュースを見つけました。ソースはこちら。
どなたかが訳してくれたものをコピペします。これは私の感じる「時間は未来から過去へと流れている」そのものですね。ですから、私にはとても自然な発見に思われます。
(以下コピペ)
量子力学の世界では、観測される前の時点での粒子の状態は単に未知であるのではなく、そもそも決定されておらず、観測者の観測行為自体が粒子の状態を決定すると考える。これは、有名な「シュレーディンガーの猫」の思考実験の基になっている考え方である。
ワシントン大学のカーター・マーチ教授は、粒子の未来の状態を知ることによって、その粒子の過去の状態が変化することに気付いた。つまり、未来の事象を知ることによって 過去を変えることができるということであり、これがもしも古典力学の世界にもあてはまるとしたら、私たちが現在取っている行動は、未来の私たちの意思決定によって影響を受けていることになる。
こうした考えは今のところすべて仮説ではあるが、物理学者たちは、量子力学の世界で このような時間の逆転が実際に起こるかどうかを確かめるための装置の作製を行なった。マーチ教授はこの技術を使って2つの粒子の異なる時点での量子状態を観測した。
量子状態の検出はマイクロ波の箱に収めた回路によって行なう。マイクロ波長の光子を数個、箱に送り込むと、それらの光子の量子場が回路と相互作用する。 箱の中に光子が存在しているとき、光子は量子系についての情報を持っている。光子同士を量子重ね合わせ状態にして、強い観測を行い、観測結果は隠したまま、続けて弱い観測を行なう。
時間が正方向だけに流れているとして計算すると、隠されていた量子状態を正しく当てる確率は50%になる。しかし時間が逆方向にも流れているとして、正方向、逆方向の時間での計算を等価に扱えるとすると 量子状態を当てる確率は90%に上がる。
研究チームが量子の初期状態についての観測結果をチェックしたところ、正解確率はちょうど90%になっていた。この結果は、量子力学の世界では時間が正方向にも逆方向にも流れていることを示唆している。
マーチ教授のコメント
「多くの粒子から成り立っているこの現実世界で、なぜ時間が正方向にしか流れずエントロピーが常に増大するのかはよく分かっていません。しかし、たくさんの人がこの問題に取り組んでおり、あと数年で解決できると期待しています」
(コピペ終わり)
今年は「時間は未来から過去へと流れている」に関する本を書く予定です。原因は未来にあって結果は現在に現れると。過去は記憶にすぎません。
もちろん私は頭が良くないので、自然科学や哲学からのアプローチではなく、あくまでも日本文化、特に日本語の歴史からそれを証明したいと思っています(こちら参照)。
この量子力学の世界観、すなわち「観測者」の意識によって現在が選択されるということを、現在だけでなく未来にまで応用できると私は考えています。
西洋の自然科学がようやく日本の生活文化に追いついてきたということでしょうか。
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