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2015.01.14

指輪型端末

Th_01 白いニュース。空中に文字を書いて入力か…ようやくここまで来たかという感じです。
 というのは、前にもウェアラブル革命という記事で紹介しましたが、大正時代に出口王仁三郎が「21世紀の初期から」と時期も特定して予言していたんですよね。
 もう一度、その霊界物語の第15巻の部分を転載してみます。

「昔のように今日の時代は、毛筆や、鉛筆や、万年筆などの必要はありませぬ。ただ指先をもって空中に七十五声の文字を記せば、配達夫はただちに配達してくれますよ。私がひとつ手本を見せましょう。この交通機関は二十一世紀の初期から開始されたのですよ…さあ、これで手紙を書きました。文字が音声を発する時代となってきました」

 空中に文字を書いてメール(郵便)を送るのはもちろん、それをちゃんと発音してくれるというシーンなんですよね。今ならたしかに全て可能になりました。
 この霊界物語の文章が口述されたのが大正11年(1922年)ですから、今から93年前。まあ、約1世紀前の日本人の夢、妄想としてはそれほど馬鹿げたものではありませんが、やはり王仁三郎が言ったとなると、本当に未来に旅行して見てきたのではないかと思ってしまいますね(笑)。
 そういえば、バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2では、2015年へのタイムスリップが描かれていますが、まあ当たったものもあれば外れたものもあるという感じで今観ると面白いですよね。
 そうそう、そのBTF2の中に「フジツウ」さんが出てきますよね。今回の指輪型端末を開発したのが富士通さんだというのは、ちょっとした面白い符合ではあります…なんて、全然関係ないか(予言を信じる人は、こういうレベルでのこじつけもしちゃいますが)。
 いずれにせよ、私の基本的な考え方「時間は未来から過去へと流れている」によると、全て人間の未来への意思(夢・妄想)が今の行動の原因になっているで、1922年や1985年のそれぞれの人たちが原因を作ってくれたおかげで、今こうして新たな発明がなされているわけです。
 やっぱり「原因は過去ではなく未来にある」と。私たちもいろいろ妄想しなくちゃ。
 
 

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