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2014.12.19

Michel Petrucciani Trio 『Live in Concert - Stuttgart 1998』

 が明日クリスマス・ライヴということで、勉強もせずベースの練習をしております。
 娘も中3になりまして、ようやく音楽とはなんなのか、ベースとはなんなのか、少し分かってきたようです。
 私が中3の時、本気で(ロック)ミュージシャンになろうと考えていたのと同様、娘も本気でプロのベーシストになろうとしています。
 結果として、親のような趣味人で終るのか、あるいは親の夢を代わりに実現してプロになるのかは、まあ本人次第、と言うより、そこまでの才能や根性があるのかは、実はすでに決まっているようにも思えますな。
 さてさて、今日はそんな娘の尊敬するベーシストの一人である、アンソニー・ジャクソンの素晴らしい仕事ぶりを鑑賞しました。
 1998年、シュトゥットガルトでのミシェル・ペトルチアーニ・トリオのライヴ映像です。
 アンソニー・ジャクソンはいつものとおり、6弦ベース(コントラバス・ギター)を演奏していますが、ペトルチアーニの奏風の影響でしょうか、いつもの超絶技巧は抑えめで、非常に安定したウォーキング(ランニング)・ベースを聴かせてくれています。
 小さな巨人ペトルチアーニの素晴らしさを実に見事に支え、そして引き出していると思います。ペトルチアーニ、亡くなる前年なんですね。
 アンソニー・ジャクソン、今年の東京JAZZでも実にカッコイイ演奏を聴かせてくれましたね。上原ひろみとのトリオでは、彼女に負けない速弾きと表現の幅で私の魂を鷲掴みにしてくれました。
 …と、最初はジャクソンのベースを聴こうと思って鑑賞しはじめたのですが、やはり、最後はペトルチアーニに耳が行ってしまいましたね。
 特に42分くらいからのA列車はすごい…。
 そこで、思い出したのが、ずいぶん前に紹介したこちらの彼のマウントフジでのソロ演奏。1986年、私は22歳になったばかりでした。
 皆さんにもぜひ聴いて感じていただきたいので、もう一度貼り付けますね。最後に山中湖上から明神峠を望みます。龍神さんもきっと彼の演奏に感動したことでしょう。

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