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2014.07.13

竹田恒泰さん講演会

「呼び覚ませ和の精神 誇り高き日本〜富士の麓から未来を切り拓け」
Th_img_1186 に楽しい講演会でありました。
 今日は富士五湖青年会議所の55周年の記念式典がありまして、前半の竹田さんの講演に私とカミさんが参加し、後半のレセプションには娘がジャズバンド部のベーシストとしてゲスト演奏するという一日。
 青年会議所は全国的に保守傾向が強い組織です。先月には静岡の青年会議所が百田尚樹さんを講演者に招いてちょっとしたニュースになっていましたね。
 もうしつこいほどに何度も言いますけれども(言わなければ誤解される)、私は右でも左でもありません。あくまで「不二」ですので。もう左右、東西、南北、経緯、保革、勝敗なんていう図式は古臭いという感覚の持ち主です。
 ですから、あらゆる立場の方々と交流する機会を持つよう心がけています。今日はあくまでその一環。というか、未来を見据えてのあらゆる歩みの一つです。
 竹田恒泰さんは言わずもがな明治天皇の玄孫です。最近ではテレビなどメディアへの露出も多く、保守的な論壇の急先鋒というイメージが強いかと思います。
 今日のお話も、ご著書やメディアでのご発言のとおり、日本が世界最古最長の国家であり、それは皇室に象徴される「和」の精神があったからだという内容が中心となっていました。そこに神話教育の重要性を絡めたり、また、青年会議所対象ということもあって、そこに利他(世のため人のため)の職業観を交えたり、非常に濃い内容でしたが、とにかくテンポのよい、そしてユーモアをふんだんに盛り込んだお話ぶりに、100分近くがあっという間に過ぎてしまいました。
 楽しいから頭に、心に残るんですよね。さすがだと思いました。
Th_img_1191 講演終了後、非常に幸運なことに、控室にお招きいただきました。というのは、先日も不二の仕組み会でご一緒した瀬戸龍介さんが、竹田さんとは20年来のおつきあいだったからです(元々はご近所付き合いだったそうです)。
 私事になりますが、実は今日のこの日が来ることはすでに1年以上前に意図(妄想)していました。『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』の記事に『「未来学」的な因果関係からしますと、今年は竹田さんともご縁ができる予定なので、非常に楽しみであります』と書いてあります。
 昨年中には叶いませんでしたが、見事今日実現した次第です。それもまた「向こうからこちらに来てくださった」というパターンです。我ながら妄想実現力には驚きます。さすが妄想実現党党首(笑)。
 ご挨拶してみますと、講演やメディアでのイメージとは大違い。さすがロイヤルなオーラに満ちあふれていらっしゃいます。とても穏やかで謙虚な話し方。全てを受け入れる、まさに「和」を体現されているイメージ。
 お茶をご一緒しながらいろいろお話していると、どこか感じるところがおありだったのか、ありがたいことに夕食を一緒にという話になりました。
Th_img_1189 場所を移動しまして、日本酒とおいしいお料理をいただきながらの三時間以上にわたる歓談。実に有意義な時間を過ごさせていただきました。
 昨年から一日も休みがなく、分刻みでのスケジュールに追われる竹田さん。こんなにゆっくりされるのは奇跡だと秘書の方もおっしゃっていました。
 これもまた、富士山の神様のおかげさまであると、つくづく感じ入る次第であります。私も、私なりの世界観や時間観についてお話させていただきました。日本の、世界の未来は明るい。その意を強くいたしました。竹田さんはじめ、皆さんありがとうございました。
 この素晴らしい機会をまた、地球の未来のためにしっかり意味あるものにしていきたいと思います。
 最後にもう一言。どんな方とも実際にお会いしてお話をしてみないことには、賞賛も批判もできないなあ。最近つくづく感じるのであります。

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