「仲小路彰」紹介ビデオ(西尾幹二 GHQ焚書図書開封)
昭和の大天才「仲小路彰」の霊が発動しています。
彼は「霊」と「体」で言うならば、「体」で表現する天才でした。しかし40年ほど前にこの世を去り、自らが霊的な存在となりました。
しかし、出口王仁三郎が「霊主体従」と言うように、「霊」の世界での神の活動が移写されたのがこの世(体)です。
そう、先日紹介した出口汪さんの本にもありましたね。神はこの世では何もできない。だから人間にまかせているのだと。
すなわち、仲小路彰もある意味神となって今、霊界にてご活動しているわけですね。
そうした霊界の皆さんのご活動の意志をしっかり受信しなければなりません。
こんなことを書くと、それこそ怪しい宗教にでもはまっているのかと思われそうですが、決してそんな次元の話をしているのではありません。
私も基本フツーの人間です。別に霊能者でもなんでもありません。しかし、ウチにはそうした霊界からの情報をキャッチする受信「器」があるので、いろいろ分かるのですよ。正直面白いし楽しい。
そして、2年ほど前から、いよいよ本格的な動きが始まりつつあります。そんな中、いろいろなキーパーソンがいて、彼らが残したモノやコトが重要な意味を持ってきているのですが、特に「仲小路彰」がこの世に残した情報は重要です。
しかし、あまりにも知られていないし、実際一般の方が目にすることも叶わない。私はご縁があって、少しだけ垣間見させていただいています。そういう意味では大変幸せなことであり、なおかつ責任重大だと思っています。
さて、そんな知られざる超重要人物仲小路彰について、一般に向けて語られたものはほとんどありません。たとえばYouTubeでは、チャンネル桜で放送された、西尾幹二さんによる「GHQ焚書図書開封」でほんの少しだけ紹介されているくらいです。
この番組もある意味チャンネル桜的ワールドであるし、西尾幹二的ワールドであるので、とてもとても仲小路彰の全体像に迫ることはできていませんけれども、ほんの一部であっても、こうして彼の業績を知ることができるのは、素晴らしいことだと思います。
「ニセ古代史にだまされている」などの評価については、私は首肯しかねますが…(笑)。ぜひ冒頭部分だけでも視て聴いていただき、仲小路彰に興味を持ってもらいたいと思います。
では、どうぞ。
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