ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ 『葬送のための音楽』
本日も喪に服し、ふさわしい音楽を聴いて過ごします。
大バッハの親戚にあたるヨハン・ルートヴィヒ・バッハの「葬送のための音楽」です。
大バッハはこの8歳年上の親戚バッハの音楽を非常に高く評価し、自ら写譜をして何度も演奏しています。
今までほとんどその作品を聴く機会がありませんでしたが、最近は優れた演奏会や録音に恵まれるようになってきました。
たしかにこの「葬送のための音楽」も細部にわたってなかなかよく出来ており、大バッハへの影響も聴いてとれます。
特にアリアの優れたメロディーは大バッハを凌いでいるとも感じます。分かりやすさと深さのバランスが非常に良いと感じます。
これはもっともっと高く評価されて良い音楽です。
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