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2013.04.17

小型ラドン濃度測定器 RGD-PS3

 日は三宅島近海で地震が相次ぎました。また、石垣島近海や宮城県沖でも中規模の地震があり、先日の淡路島の地震も含めて、なんとなく日本列島が騒がしくなっている感じがします。
 皆さんもご存知のとおり、私は富士山北麓において空気中のラドン濃度を測定しています。
 まったくの仮説ですが、富士山という特別な場所が全国の地震の前兆を捉えているのではないかと考えているからです。その仮説については、こちらに少し詳しく書いてあります。
 ちなみに今日の数値は10ベクレル毎立方メートル(近々一週間の平均値)。私は経験上平常値を13〜22と設定しているので、感覚としては久しぶりに「低すぎるな」という感じです。
 この低さは、直近のラドン濃度の山の頂上(4/10の26)との落差(標高差)が16あることを示しているとも言えます。
 最近のラドン濃度の変化と地震の発生状況のグラフを示してみましょう(18日朝までの分)。

20130418_93858

 私の仮説は、山の登り口から2〜3週間後に地震が発生する傾向があるというものです。今回で言えば登山口は4/3になりますので、今日17日はちょうど2週間後になります。
 山の形状からしてまだ後発はありそうだというのが私の判断です。今回は山の前に比較的平坦な静穏期間が長かったため、ちょっと溜め込んでいるなというのが直感的印象です(全く科学的ではありませんが)。
 ちなみに私が計測を始めた2011年11月からの最高値は38、最低値は8、最大落差(標高差)は25です。
 前にも書いたように、2011.3.11の余震は基本的には収束傾向にあります。一方で、私が予想する巨大地震の最大余震たるM8クラスの房総沖の地震は発生していません。
 今日の三宅島近海の地震は房総沖と言い換えることもできます。今後ともこのあたりの動きには注目していきたいと思っています。
 ところで富士山ですが、いろいろと世間では心配を煽るような報道がなされていますけれども、私の観測&感覚では静穏な状況が続いています。
Rgdps3 ああそうだ、今日はラドン濃度測定器をおススメしようと思ったんだ。
 私が使っているはこれです。アメリカ製の比較的安価かつ信頼性のある製品。
 皆さんもご自宅でラドン濃度を測定されてみてはどうですか?地震予知どうのこうのではなく、目に見えない自然の動きを感じることができますよ。
 決して安い買い物ではありませんが(使用期間も基本2年)。
 
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