厳島と平和記念公園(修学旅行1日目広島)
修学旅行から帰ってきましたので、数日分の記事をまとめて書かせていただきます。
今回の旅は、もちろん仕事上は生徒の修学旅行の引率という使命を帯びておりましたけれども、一方で非常に個人的ではありますが、このタイミングにこの場所という必然性を感じる、ある種霊的な旅でありました。
もちろん仕事中にはそのようなことは表には出さずにおりましたが、ここはマニアックな読者が多くいらっしゃるので(?)、あえてそちら側から書きたいと思います…とは言っても、なにしろ生徒(中3)よりも中二病的な内容になってしまうので、軽くキーワードのみ書かせていただきますね(苦笑)。
さてさて、修学旅行初日。実は私、広島に行くのは初めてなのでした。
自分でも意外な感じがします。しかし、このタイミングでの訪問で良かったと思いました。
早朝5時すぎに富士山を出発し、午後は宮島と広島平和記念公園へ。当初の計画では平和公園だけだったのですが、私の希望で宮島も入れていただきました。結果として生徒のためにも良かったと思います。
写真もいろいろ撮って来ましたけれども、厳選してこの1枚。
やはり宮島全体がすごい霊気に覆われていましたね。上陸するとそれまでの雨と霧がウソのように見通しがきくようになりました。それでも多少の靄がかかり、おかげさまで現代的な構造物の存在感が薄れてくれまして、非常にいい雰囲気で古代と交流することができました。
弥山も煙っていました。本当にそこに空海が来たのか、その目で確かめようと思いましたが、それは無理。しかし、ただならぬ空気が弥山方向から下ってきていましたので、やはりそれなりの御山であると感じました。
島全体が女神体であるというのも納得。宮島で機織りと耕作が禁止されているのは、やはり女系の神、すなわち縄文の神を意識した禁忌でありましょう。弥生文化の侵入をいまだに阻止しているのだなと感じました。
続いて原爆ドームの写真を1枚。
あえて現代建築や川面との対比を意識した構図で撮ってみました。
このあと、被爆体験者の話をお聞きし、広島平和記念資料館を見学し、慰霊碑で読経したのですが、その後今までに体験したことのない感覚に襲われました。簡単に言えば、霊的な体調及び感覚不良です。
予想していたとはいえ、ここまで強烈なメッセージを受け取ってしまうとは自分でも驚きでした。しかし、それもまた私の天命にとって必要不可欠なことであると観じておりましたので、気持ちとしては穏やかに受け入れることができました。
数日前にいろいろな方から「広島の使命」についてうかがっておいて本当に良かったと思いました。
この「受け止め」は翌日の奈良訪問への布石であったのです…。
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