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2012.12.09

小橋建太選手引退を宣言

2012121000000000spnavi0000view 日はプロレスファンとして一言…残念です。寂しい。
 なかなか言葉では言い表せませんね。小橋選手は私の人生に大きな影響を与え続けてきましたから。
 何回かお会いしてお話する機会もありました。年下ではありますが、本当に尊敬すべき人物でした。
 ここ数年は、腎臓がん、膝や腰や首の故障、最近では骨盤が割れてしまうというようなアクシデントにも襲われ、本当に満身創痍、命を張って「男の道」を体現していました。その姿は痛々しいほどでした。
 このブログで、小橋選手がタイトルになっている記事を列挙してみましょうか。

2005.07.18「小橋建太vs佐々木健介」

2006.06.30「祈快復…小橋建太選手」

2007.12.02「おめでとう!小橋建太546日ぶり復帰!(腎臓ガン克服)」

2008.01.27「小橋→茶道具→フォリア」

2011.06.13「三沢さん三回忌…小橋建太復帰宣言」

 ある意味においては、現代プロレスの象徴的な存在だったかもしれません。ラリアット、ムーンサルトプレス、危険な投げ技と受け身…。
 いわゆる四天王プロレスが、プロレス界の、そしてプロレスラー自身の命を削ってしまったのかもしれません。
 今日のノア両国大会はいろいろな意味で寂しさを感じざるを得ないものでした。生で観戦ということも考えていたのですが、たぶんあまりに哀しく寂しくなってしまいそうでやめました。行かなくて正解だったかもしれません。
 小橋選手の引退試合にはいろいろな心を抱えて行こうかと思っています。
 今は、お疲れ様、ありがとうとだけ言いたい。無理に引退試合をしなくてもいいとも思いますが、しかし、彼のことです、やはり最後燃え尽きて終わりたいのだと思います。
 上掲の記事の中にも書きました。これほど実直な人間性のプロレスラーは、世界広しと言えども小橋建太だけだと思います。スポーツや芸術の範疇を超えた、まさにプロレスならではの人間的魅力の体現、人生の体現…彼こそは現代のカリスマだったのかもしれません。

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コメント

こんにちは。不適切な発言であればご容赦を下さい。
選挙戦たけなわですね!!皆さんは今回の選挙どの様なご判断をなされてられますか。
私なりには今回の選挙、開国か鎖国かの国民投票(知ってなくとも)と思っています。
TPP参加=開国、TPP不参加=鎖国とも言えるのではないでしょうか。
民主自民とさわがれていますが、問題視する所この一点!開国か鎖国かの判断であるという事を是非考えて下さい!!
宜しくお願いを致します。頑張りましょう!!
有難う御座いました。

投稿: RALLY NEW WAVE | 2012.12.10 22:13

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