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2012.12.27

愛情のあるところに食中毒なし!?

Bb47f9f1 子トンネルの事故以来、なんだか最近ニュースに山梨が登場することが多いような気がします。
 ノロ1300人超の食中毒事件とか、ウチの近所(歩いていける)のコテージで女子短大生が殺害されたり、山中湖でCO中毒とか…。
 あんまり名誉なことではありませんね。
 笹子トンネルの事故は我が家にも影響を与えました。その復旧工事関連の仕事が舞い込んできて、急遽カミさんが従事することに。
 事故自体は大変に不幸なことでしたが、こういう「公共工事」があると、一気に仕事の絶対量が増えますね。無駄なばら撒きはいけませんが、やはり公共事業は大切だなと感じました。
 全国から集った工事関係者の不眠不休の努力によって、笹子トンネルは29日に上下線仮開通ということになりました。ほんの少しですがウチも貢献できたと思います。
 さてさて、そんな中で職場で話題になったのは大規模な食中毒事件について。
 ウチの学校のおじいちゃん先生がこんなことを言いました。
 「愛情があるところでは食中毒は起きない。家庭料理で食中毒って起きないでしょ」
 うん、たしかに言われてみるとそういう気がする。今回の事件もそうですが、大規模な事業所が作っている弁当や仕出しで食中毒が発生することが多いですね。そういうところはやっぱり「具体的な愛」が不足しがちです。
 家庭での調理ってある意味案外いい加減じゃないですか。ウチなんかも期限切れ食材なんて日常茶飯事。お互い手だってちゃんと洗ってないことが多い(ん?オレだけか?)。
 それでも腹をこわすことはほとんどないわけです。やはり、相手の顔が見える調理、愛情に基づいた調理においては、不思議と食中毒は起きにくいですね。
 食べる側の心も影響するかもしれません。お母さんが握ったおにぎりと、コンビニのおにぎり。正直衛生状態はコンビニのものの方がいいかもしれない。お母さんが素手で握ったおにぎりを時間を経て食べるのは、冷静に考えれば危険なことなのかもしれません。
 しかし現実にはお母さんのおにぎりで食中毒が起こることはあまりない。
 最近ではサランラップに包んでおにぎりを握ることもありますよね。でもなんか違うような気もする。
 やはり、手を塩で清めて握る、あの行為こそが、実は菌やウイルスの活動を鎮めるのではないかとも思います。
 おにぎりは「おむすび」とも言いますね。「結ぶ」「産ぶ」という日本古来の母性の象徴としての「おむすび」。私はそういうモノを信じたいと思います。
 この前、プロレスラーを神として招聘して餅つきをやったじゃないですか。時節柄ノロ対策で手袋なんかを用意したんですが、結局みんな素手でやっていました。母親たちも最初は手袋をしようかと言っていたようですが、やっぱり手袋よりも「愛情」で勝負したということです。
 もちろんお腹を壊した参加者は一人もいませんでした。案外そういうものなのかもしれませんね。

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