ベルターリ 『チャコーナ』
Bertali: Chiacona L'Arpeggiata
なんとも忙しく更新が遅れております。今日も短めに。
久々に古楽を一つ紹介します。今日お聴きいただくのは、ベルターリのチャコーナです。
バロック・ヴァイオリン弾きにとっては、そこそこメジャーなレパートリーではないでしょうか。とは言え、けっこう難しいのでワタクシは弾いたことがありません。
アントニオ・ベルターリはイタリア生まれの作曲家ですが、10代の頃からオーストリアで活躍していました。ウィーンにイタリアのオペラを本格的に普及させた功績は大です。
彼は器楽曲も多数書いているようですが、中でも有名なのがこのチャコーナでしょう。シンプルな循環バスの上に、なかなか個性的な変奏が展開されます。
シンプルなだけにいろいろな工夫が施されて演奏されることが多いこの曲。特にこのラルペッジャータの演奏は面白いですね。
通奏低音にいろいろとユニークな楽器が疲れています。特にプサルテリオン(ダルシマー)は珍しい。ピアノの前身とも言える打弦楽器ですね。
この団体の公式ホームページにあるビデオをぜひご覧ください。いろいろな楽器が出てきて面白いですね。
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コメント
ユニークな楽器が疲れています。!!
国語の先生もかなりお疲れのようですな。
いやー、この演奏はすばらしい!ありがとう。
投稿: SSH | 2012.11.18 09:32