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2012.09.04

横泳ぎ

20120905_70106 日から本校でも水泳の授業が始まりました。
 体育の先生だけでなく、校長先生、教頭先生自らプールに入って泳ぎを教える学校も珍しいでしょうね(笑)。
 私、いちおうひと通りの泳ぎができます。あえて言えば「潜水」が苦手です。というのは、こちらに書いたように、海面にプカプカ浮かんで何時間も昼寝ができるほど比重が小さく、「浮く」体質なんですよね(笑)。
 で、こういう人はですね、日本泳法(古式泳法)が得意なんです。甲冑を付けていても泳ぎながら戦える。沈まないというのが基本です。あるいは足だけで泳ぐ、片手、片足になっても泳げるということも大切。
 私は基本的なものしかできません。いわゆる「立泳ぎ」と「横泳ぎ」ですね。
 これらは西洋水泳を中心とした学校水泳の中では教えられませんが、本当ならここから入るべきだと思います。
 戦国時代ではないので、甲冑を付けて泳ぐことはないでしょうけれども、いわゆる着衣水泳は現代でも非常に大切です。特に何かの災害に遭った時、あるいは救助の時など、非常事態には大変有効です。
 考えてみると、生活の中で泳ぎが要求されるのは、非常事態のみです。水着を着て、波のないプールで一人で泳ぐというのは状況は、ある意味では特殊すぎますよね。だから、本来なら日本泳法(古式泳法)の基本から入るべきだと思うのです。
 そうそう、ライフセーバーの試験にはそれらがあるんですよね。当然です。クロールや平泳ぎや背泳ぎやバタフライだけでは人は救えません。
 あと、水球やシンクロナイズドスイミングでも「立泳ぎ」や「横泳ぎ」は基本的な動作として重要ですよね。
 で、私は横泳ぎが得意です。平泳ぎも嫌いじゃないけれど、たぶん横泳ぎの方が平泳ぎよりも速いし、持久力もあると思います。海で泳ぐ時も基本は横泳ぎですね。
 この横泳ぎ、どこで覚えたかといいますと、ウチの父親が教えてくれたんです。時代的に日本泳法を習ったんでしょうかね。なんとなく父親のマネをしているうちにできるようになりました。
 常に顔が出ている泳ぎですから、西洋泳法の鬼門である息つぎの必要がありません。学校でも教えたいなあ。でも、なんだか笑われるんだよなあ(笑)。

参考 横泳ぎアニメーション

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