ディズニーランド or 靖国神社…
(17日朝執筆しています)
さあ、今年もようやく夏休みになりました。恒例の秋田行です。本日13日出発です。
しかし、今年は今までと少し趣向が違います。まず、東京経由だということ。これには事情があります。
ウチの上の娘は我が中学・高校のジャズバンド部に所属しているのですが、そのジャズバンド部が見事厳しいオーディションを経て、東京ディズニーランドで演奏することになったんです。それが今日。
実は、ウチの二人の娘はディズニーランドに行ったことがないという、非常に珍しい(おそらくクラスで一人?)子どもたちでありまして…というか、そういう家庭が珍しいのかな…、結果として上の娘は今日が初めてのディズニーランド体験となったわけです。
今まで行きたがらなかったわけではありませんよ。小さい頃はそれなりに行きたがってました。しかし、「アメリカにだまされるな!」というウチの教育方針なのか(笑)、連れていかないでいた内に、いつのまにか「行きたくない」「興味ない」というようになっちゃいました。教育というのは恐ろしい。
ま、私は仕事で何度も行ってるんですけどね。ひどいですね。でも、私も行くたびに乗り物とか乗らないで、たとえば「ディズニーランド完全制覇!?」のように、変な楽しみ方をしてたんですけどね(笑)。
で、今回、上の娘は「仕事」で行けることになった。喜んでいるのかと思えば、やっぱりどこか冷めているんですね。さらにこれを機に家族でディズニーランド行こうかという話になったにも関わらず、下の娘も全然その気がないんです。どうなってるんだ、ウチは。
結局、カミさんがディズニーランドに娘を迎えに行くことになり(なんだかディズニーランドでディズニーランドに行くにはどうすればいいですか?と係員に聞いたらしい…w)、私と下の娘は都内の適当な場所で待っていることになりました。
その適当な場所が「市ヶ谷」でした。市ヶ谷から舞浜までは行きやすいし、市ヶ谷の駅の近くに3時間1000円の格安駐車場があることを知っていたからです。
車をそこに駐めた私と下の娘は、せっかくだからどこか行こうということになりまして、市ヶ谷ならちょっと歩いて靖国神社だろうということになりました。お盆ですしね。
というわけで、カミさんと上の娘がディズニーランドに行っている間、私と下の娘は靖国神社を公式参拝し、さらに遊就館をじっくり拝観いたしました。ううむ、なかなかすごいコントラスト(笑)。
零戦の前で記念撮影…ありゃ?しっかりミッキーマウスのTシャツ着てるし(笑)。
いや、実際、終戦の日を前に様々なことを感じ、考えさせられる体験となりましたよ。今の私たちがあるのは無数の英霊のおかげであります。
前も書いたように、思想的なこと、政治的なこと以前に、私たちは人間として、多くの御霊に対する感謝と尊敬と慰めの念を抱くのが当然だと思います。特に子どもには大人の事情抜きにそういうことを教えたいですね。
さて、市ヶ谷で落ち合った私たちはそのまま一般道を栃木までスムーズに北上(東北道はそのあたりまで大渋滞しています)。そして、そこから東北道、山形道、国道13号を経由して秋田県の横手市十文字にある、カミさんの実家に到着しました。東京から休憩込みで約10時間。高速にはなるべく乗らないようにしたので、3500円弱の通行料ですみました。
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- AIで創る「新しいバロック音楽」(2025.05.14)
- 古文訳J-POP(有隣堂しか知らない世界)(2025.05.12)
- 『砂の小舟』 丹波哲郎 監督作品(2025.05.08)
- 『Baby, I Love You』by Suno AI v4.5(2025.05.07)
- 『Tokyo Jazz』by Suno AI v4.5(2025.05.04)
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 光明寺さん(小山市)で思う(2025.05.23)
- 榮山寺のカオスとコスモス(2025.05.22)
- 吉野〜南朝の幻影(2025.05.21)
- 『超国宝』展 (奈良国立博物館)(2025.05.20)
- 私的「大鹿村騒動記」(2025.05.18)
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 乙姫さま降臨(2025.05.26)
- 豊橋〜名古屋〜大阪難波 特急の旅(2025.05.25)
- 岡崎市円山の神明宮と古墳群(2025.05.24)
- 光明寺さん(小山市)で思う(2025.05.23)
- 榮山寺のカオスとコスモス(2025.05.22)
「教育」カテゴリの記事
- 古文訳J-POP(有隣堂しか知らない世界)(2025.05.12)
- 『だっこがしたい足くん』 そうた (Clover出版)(2025.04.29)
- 追悼 大宮エリーさん(2025.04.28)
- 国語便覧(第一学習社)(2025.04.25)
- ホワイト社会?(2025.04.22)

コメント