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2012.02.14

『お蝶夫人のキラキラ美麗系コラーゲン白湯鍋』 (丸大食品)

20120215_110913 っ?そうなの?「鍋好き日本一は山梨県
 意外と言えば意外…いや、たしかに鍋率高いかもな、ウチも。
 山梨って、ほとんど県そのものが「鍋」のように閉鎖的でごった煮な感じでもあります。そして、人間関係も濃くて、ある意味義理人情に厚く、ある意味排他的。一つの鍋を囲み、同じモノをつつきあうというのも、仲間意識の醸成や確認に大切なシステムとなっています。
 そして、基本「寒い」。これです。ウチのあたりなんか、真夏でも夜はヒンヤリですので、鍋が恋しくなります。まじで。
 まあ、主婦的には「楽」というのもあるでしょうね。調理としては非常に単純な作業ですみますから。
 というわけで、ここのところ我が家の台所にこの派手派手しい「鍋用食材」が出番を待ってずっと鎮座しております(なかなか使われない…)。
 てか、もしかして私はこれにはありつけないのかなあ。なぜなら、「オイシイ女子会」って堂々と書いてあるからです。
 そうそう、前も書いたとおり、ここのところのワタクシの人生のテーマは、「いかにして女子会に参加するか」なのであります!w
 いろいろなところでいろいろな人に相談しているのですが、どうも考えれば考えるほど、この夢の実現は難しいようです。
 「男であるワタクシが参加した時点で、すでに女子会ではなくなる」という基本的なパラドックスを乗り越える術が見つからないのです。
 いや、あのタイムマシンのタイムパラドックスを量子力学的なパラレルワールド観によって乗り越えるがごとく、別次元から参加するということは可能かもしれない(笑)。
 まあ、そんなことを考えて人生終わってしまっても、それはそれで悲しいので、このへんであきらめようと思います。
 しっかし、このパッケージ、すごい圧迫感だなあ。お蝶夫人に「がんばれ!女子」と言われて、たじろいでしまう男子がここにいます。
 「美麗系」ということで、なんでもコラーゲンが6000mg入っているとのこと。つまり6gですな。こういうのに「女子」が弱いことはよく分かりますが…本当のことを言ってしまうと、コラーゲンを6g、いや女子3人で食べたとすると一人2gですか、それを胃の中に放り込んだとしても、小腸で吸収される時にはアミノ酸に分解されていますから、そのままお肌のコラーゲンになることはほとんどありませんね。
 ま、女子にはそんな理屈はどうでもいいのです。きっと「女子会」は16次元くらいに存在しているので、男子的なせいぜい3次元か4次元くらいの狭い世界での科学なんて無意味でしょうからね。あちらの次元では6000mgと6gも違うのでしょう。てか、男子の世界もタウリン1000mgじゃんね(笑)。
 とまあ、女子にバカにされそうなセコいことを書いてしまいました。これじゃあ、とてもとても女子会に参加させてもらえそうにありませんね。
 まずは我が家にて黒一点のワタクシがこの白湯鍋にありつけるのか…見もの、いや死活問題であります。

エースをねらえ!お蝶夫人の美麗系コラーゲン白湯鍋 公式


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