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2012.02.25

究極のインタープレイ(アンサンブル)

 度末は忙しいっす。高校の卒業式の準備、中学の入学の準備等、しっちゃかめっちゃかです(「しっちゃかめっちゃか」の語源ってなんだろうか)。そこに自分の趣味もいろいろ加えてしまうので、毎年三学期はあっという間に終わっちゃいます。
 というわけで、今日は手抜きです。しかし手抜きをするということは、人の力を借りるということであって、たいがい私が何かを力説するよりも、読者の皆さんにとっては有益なことが多い。そういうものです。
 で、今日は何を紹介するかというと、昔から宝物のように思っていた演奏です。最近YouTubeに上がっているのを見つけました。キース・ジャレット・トリオの奇跡のライヴ。私はVHSで持っています。
 1986年の東京でのコンサート。その中でも圧巻はこの「Blame It on My Youth」でしょう。これはもう「禅」の境地です。究極のアンサンブルというか「インタープレイ」の本義とはこうこうことでしょう。
 

 もう一つ、その10年後、これも東京での奇跡的なコンサートから、「ALL the Thigs You Are」です。
 音楽を演奏する、というかアンサンブルするには「視覚」は必要ないということでしょうか。私なんかあらゆる意味で視覚に頼りすぎですな。楽譜は見るし、指揮は見るし、楽器は見るし、お客さんを見るし。目をつぶったら何もできません。

 う〜む、キースもすごいけど、やっぱりゲイリー・ピーコックのベース好きだなあ。もちろんジャック・デジョネットも神の領域です。

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