究極のインタープレイ(アンサンブル)
年度末は忙しいっす。高校の卒業式の準備、中学の入学の準備等、しっちゃかめっちゃかです(「しっちゃかめっちゃか」の語源ってなんだろうか)。そこに自分の趣味もいろいろ加えてしまうので、毎年三学期はあっという間に終わっちゃいます。
というわけで、今日は手抜きです。しかし手抜きをするということは、人の力を借りるということであって、たいがい私が何かを力説するよりも、読者の皆さんにとっては有益なことが多い。そういうものです。
で、今日は何を紹介するかというと、昔から宝物のように思っていた演奏です。最近YouTubeに上がっているのを見つけました。キース・ジャレット・トリオの奇跡のライヴ。私はVHSで持っています。
1986年の東京でのコンサート。その中でも圧巻はこの「Blame It on My Youth」でしょう。これはもう「禅」の境地です。究極のアンサンブルというか「インタープレイ」の本義とはこうこうことでしょう。
もう一つ、その10年後、これも東京での奇跡的なコンサートから、「ALL the Thigs You Are」です。
音楽を演奏する、というかアンサンブルするには「視覚」は必要ないということでしょうか。私なんかあらゆる意味で視覚に頼りすぎですな。楽譜は見るし、指揮は見るし、楽器は見るし、お客さんを見るし。目をつぶったら何もできません。
う〜む、キースもすごいけど、やっぱりゲイリー・ピーコックのベース好きだなあ。もちろんジャック・デジョネットも神の領域です。
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- AIで創る「新しいバロック音楽」(2025.05.14)
- 古文訳J-POP(有隣堂しか知らない世界)(2025.05.12)
- 『砂の小舟』 丹波哲郎 監督作品(2025.05.08)
- 『Baby, I Love You』by Suno AI v4.5(2025.05.07)
- 『Tokyo Jazz』by Suno AI v4.5(2025.05.04)
この記事へのコメントは終了しました。

コメント