ベビースターラーメンの天ぷら (おやつカンパニー)
忙しいのでまたまた軽い話題。
軽いけれど質感は高く食べて満足の商品です。今までも何度か紹介してきた「おやつカンパニー」の新商品。気になっていたのですが、今日初めて購入して食べました。
ふむふむ、これはうまい!もともと駄菓子屋の「イカの姿フライ」とか、「なとり いかフライ」とかが好物だった私ですから、それらとベビースターラーメンが合体したこの「作品」にはまらないワケはない!
これは「おやつ」というより「つまみ」ですね。酒のつまみに最高です。今日は日本酒と合わせていただきましたが、ビールにも合うでしょうなあ。
なんでも、本来揚げてあるベビースターラーメンに衣をつけて再び揚げたのだとか。二度揚げというこだわりの?製法というわけですね。
まずは食感がよろしい。軽くサクサクとしていて、油のこってり感をうまく緩和していますね。こういうジャンクフードは食感も大切な要素ですから。てか、食感がほとんどだったりします。
だいたいが、あの縮れ麺を天ぷらにしようという発想自体がジャンキーというか、おやつカンパニーらしいというか。そうそうあのKinKi KidsのCMでも「思いつき」とか「まさか」とか言われていますが、その「思いつき」や「まさか」を実現してしまうのが、松田食品の偉大さであります。好きだなあ、こういう大人たち(笑)。
「おやつ」自体、「子ども」のものですから、こういう子ども文化を保たないと会社が成り立たないとも言えますね。しかし、それが結局大人の「つまみ」になっているところが面白い。
つまり、普通は社会に葬り去れる「子ども性」や「原始性」というものを、商品という大人世界で現実化しているということで、これは非常に価値のあることだと思います。子どもの逆襲というか、人類最後の砦というか。
CMも実に面白いじゃないですか。こちらの公式特設サイトから観ることができますので、ぜひまとめてどうぞ。
温泉&マッサージチェアという、それこそ現代社会の「最後の砦」でゆる〜く空虚になったキンキがいい味出してますね。最後の30秒バージョンなんか結構名作だと思いますよ。
これからもおやつカンパニーさんには、こういう企業アイデンティティーを維持していただき、日本の大人(特に男)を守ってほしいと思います。
今日はチキン味を買ってきましたが、さあ次は塩味に挑戦しましょう…なんか私ってけっこうジャンキーですよね(笑)。
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