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2011.08.29

折り紙 『口(唇)』

↓ちょっと顔色が悪い?
110830_6_55_26_1 日は疲れた〜。
 この独特の疲れはなんか懐かしいぞ、と思ったら、十数年前のことを思い出しました。それは初めてカミさんの実家に行った時のことです。つまり、嫁にもらいに行った日ですね。
 あの時、まあ本来の目的は案外にスムーズに完遂できまして、いよいよ酒でも酌み交わそうという段になって、私は生まれて初めてのこの独特の疲労感を味わうことになったのです。
 そう、喜んでくれたカミさんのおじいさんとサシで呑むことになったのであります。そして、「日本語が分からない」という初体験(笑)。
 いやあ、あの時は半分は驚きでした。ここは日本であるはずです。そして、私は日本語を専門に勉強してきたはずです。なのに、全く分からない。3%くらいしか分からない。それでも2時間以上いちおう会話を続けました。
 興味深かったけれど辛かったなあ…特に質問されるとね。トピックだけは分かるんです。なんとなく。しかし、細部はこちらが想像して物語を作るしかない。それが当たっていればいいのですが…。
 というわけで、今日何があったかといいますと、ニュージーランドから18人の訪問団を迎えたのです。これは中学校が依頼されたものだったので、基本私が出迎えからお見送りまでの面倒を見ました。
 私はそんなに英語が得意ではありませんが、なんというか突撃力やハッタリ力だけはありますので、こういう仕事はそれほどイヤではありません。今回も通訳や英語科の先生は基本付かないということだったので、逆に燃えてるような部分もありました。それが間違いだった…。
 結論から言いますとね、ニュージーランドなまりの英語が全然聴きとれなかったのです!オーストラリア英語にはまあまあ慣れているのですが、NZ英語は実は初めて。けっこう辛かったですねえ。
 特に校長先生の英語は全然分からなかった。逆に教頭先生の英語は妙に聞きやすい。と思ったら、教頭先生はイギリスの方でした。彼は私と話す時はクイーンズ・イングリッシュ(?)を、生徒と話す時はNZイングリッシュを使っていたようです。
 しまいには校長先生の英語を教頭先生が英語で通訳してくれる…おお!これはおじいさんの日本語(秋田弁)をカミさんが日本語(標準語)で通訳してくれた、あの状況と同じだ!w
 まあ、私にとっても生徒にとっても、そういう意味でとっても勉強になりました。一言で「英語」と言ってもいろいろありますよね。当たり前のことですが、それを一挙に体験する機会はあんまりありません。
 今日はALTのアメリカ人の先生もいましたから、私のジャパニーズ・イングリッシュも含めれば、4種類の英語が飛び交ったということですね。
 さてさて、今日私が担当した授業では、折り紙を一緒に折りました。何を創ろうか、動物や鳥などいろいろ考えたのですが、今日はあえてこれにしました。「口」です。これって国を問わず老若男女が喜んでくれる作品ですので、皆さんもぜひ折り方を覚えて下さい。
 いわゆる現代的な創作折り紙ですので、日本の伝統的な折り紙の作法とは違いますが、だからこそ西洋の方にも取り組みやすいとも言えます。なかなか折り図が手に入らないこの「唇」。ありがたいことに動画がありましたので、紹介しておきます。実はこういう「折り線」式の折り方は私も初めて知りました。
 ちなみに今日の授業では途中折り方を間違えてしまいパニックに陥るという失態をやらかしました(笑)。


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