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2011.08.30

野田佳彦首相誕生、そして…。

ついにメインイベンターとしてリングイン!
2011083000000393reu0001view やあ、全く想定外なことが続きますねえ。
 まず、野田さんになるとは思いませんでした。読みが甘かったとも言えましょう。
 野田さんと聞いて、私はいくつかのことを想起しました。
 おっ!野田さんと言えばプロレスの大ファン!それもかなりのマニアです。昭和のプロレスから平成のプロレスまでけっこうよくご存知ですし、生観戦していらっしゃいます。
 そんな関係で馳浩さんとも交友があり、よく二人で政局をプロレス用語で表して会話しているようです。
 そして、なんと言ってもうれいしのは「ジャンボ鶴田最強論」支持者だということです。私たち夫婦と共通認識をお持ちです。こんなうれしいことはありません。
 続いて、頭に浮かんだのは、これもプロレスなど格闘技とも関係していますけれども、あの「後藤組」のことです。
 私の中では、野田さんと後藤忠政さんとは太いパイプでつながっていることになっています(あくまで妄想ですが)。
 そう考えてみますと、まあモノガタリ的には面白いことになりますね。これって誰も指摘していませんけど。
 「後藤忠政を怒らせた島田紳助が引退を余儀なくされ、後藤忠政と親密な野田さんが首相になる」
 組長、お坊さんになって世を捨てたと思いきや、いまだに強大な力を発揮しているんだなあ…。おそらくこれは「院政」でしょう。政界、芸能界、格闘技界、宗教界に圧倒的な影響力があるわけですから。ふむ、現代の院政かあ。すごいな。
 と、それは妄想ということにしておきまして(笑)、次に思ったのは…なんか順番が人と違いますけど…今このタイミング、野田さんのような保守は適任だなと。
 このような国難の時、実は国内のことにばかり気が行きがちですが、実際は内憂外患なのです。内憂の時には必ず外患が起きます。考えてみればそれは国際競争社会においては当たり前ですね。
 そんな時重要になってくるのは「国家観」です。国家観なくして外交はできません。その点、野田さんは、民主党の中では比較的しっかりした国家観をお持ちだと認識しています。その点では自民党の協力も得やすいでしょうし、期待していいと思います。そこは救いでしたね。
 そして、そして、もう一つの想定外。おいおい、マジかよ!?というのは、もちろんあの男のことです。
 輿石東幹事長…ふぅ、ニュースを見た瞬間、溜息しか出なかった…。
 なんで受諾するかなあ。最後に欲が出たか?山梨の、いや日本の恥をさらしたくないですよ〜。もう自らがスナイパーとなりたいくらいです(もちろん比喩的表現ですよ)。
 と、私はなんでこんなに輿石を嫌悪しているかは、たとえばこちらの記事をご覧下さい。
 彼は教育者を騙って子供たちを食い物にして成り上がった男です。今でもその中枢にいる男です。結果として、山梨県はこんなことになってしまい、さらには日本もこんな国になってしまいました。教育が腐れば国が腐る。国を腐らせるには教育を、子どもたちを腐らせればいい…恐ろしいことです。
 本人の意識がどんなところにあるのか、それは全く知りませんが、結果として現実としてそうなっているのは事実であって、そこを許すわけにはいきません。
 前掲の記事にも書いたとおり、私は現場の先生方個人を責めているわけではありません。まさに原発ムラと似た構造になっている「利権集団」のシステムとそのドンを憎んでいるのです。
 そして、そんなことを全く知らないで純真に学校生活を送っている子どもたちの未来を憂えているのです。
 彼が幹事長になったというニュースを聞いた時は、たしかに溜息しか出ませんでした。あの男が170億円入っている財布の紐を握り、さらに人事権にも大きな力を持つ…。
 しかし、今はまた違う気持ちになっています。そう、「闘魂」がメラメラと燃えてきました。敵が強大であればあるほど燃えるのが本物の「闘魂」です。
 野田さんも辛いところだったのでしょう。苦汁の決断だったと思います。自らが首相であるためには民主党が存在しなくてはならないわけですから。
 民主党はもともとメチャクチャな寄せ集め集団です。政策も国家観もバラバラ。端的に言えば極右から極左までが同居する集団です。つまり、単なる「反自民党」でしかありませんでした。それが実際に政権をとってみると、予想通りこのザマなわけです。リビアだって同じですよね。反カダフィが結束してクーデターを起こしても、さあその先一枚岩でいられるかというと、絶対にそんなことはあり得ない。
 さあ、これからの日本はどうなっていくのでしょうか。今年から来年にかけて、世界経済においても大きな変革が起きることは間違いがありません。国内でもさらなる自然災害に襲われる可能性もあります。
 そんな時、私たち日本人が、綿々と受け継いできた本当の「和の精神」を発揮し、世界の平和と幸福に資することができるのか。国のリーダーの責任はますます重くなってきています。
 今後の展望については、また閣僚人事など決まってから書こうかと思っています。
 


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