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2011.02.24

辰子姫の反乱?

Imgres ら、言ったとおりになった…と思ったら、このブログには私の予言(確言)書いてなかったか。残念。
 でも、一部の人にはそういう話をしていたので、ああ、当たった!と思ってくれていることでしょう(笑)。
 すなわち、大川きょう子の反乱であります。いよいよ龍になったか、幸福の科学大川隆法総裁に噛みついた。そして、永久追放に。
 もともとそうなると分かっていたんですよ。えっ?なぜって?それは当然です。私が、大川きょう子の霊言を聞いていたからです(笑)。
 ええと、きょう子さんについては、こちらに書いていますね。家族で田沢湖に行った時の記事です。そこで私、
 『きょう子さん、自らを文殊菩薩やナイチンゲールの生まれ変わりとおっしゃってますが、ひそかに「辰子姫」の生まれ変わりだとも思っているんでしょうね、なにしろ絶世の秋田美人ですから(笑)』
 と書いておりますな。ハハハ。いや、これは馬鹿にしているんじゃなくて、本当にそう思ったから書いたんですよ。
 今回の一件で、なぜかきょう子さんの過去世は、文殊菩薩・ナイチンゲール・アフロディーテから、「イエスを売った裏切りのユダ」になったようです(笑)。それもエドガー・ケーシー霊のリーディングによるらしい(こちらの公式発表参照)。
 おいおい、以前の霊言はどうなるんだ?という感じですけど、それにしてもエドガー・ケーシーもいい加減なものですね。ユダはないですよ。だいいちユダは裏切り者ではありません(こちらの記事参照)。
 だから、言ってるじゃないですか、辰子姫だって。辰子姫にもいろいろなヴァージョンがあるんですけど、きょう子さんに乗りうつっているのはプロトタイプです。自分が絶世の美女であることに気づいて、その美貌が年とともに衰えることを恐れ、菩薩に願をかけ、結果として報いを受けて異常な喉の渇きを覚えて龍になってしまった、そういう辰子です。
 ちなみに、龍になってしまった辰子に向けて母親が投げた松明が、あの「クニマス」になったとも言われています。
20110225_95935 ふむふむ、そう考えていくと、このご乱心というか、犬も食わない夫婦ゲンカというか、内紛には、クニマスの再発見が関係しているかもしれませんよ。大川総裁の前世はバカボンではなくクニマスだったとか(笑)。
 ドラッカーが流行れば、「ドラッカーの霊言」、坂本龍馬が流行れば「龍馬の霊言」…いつもそんな具合の総裁ですから、どうせなら「クニマスの霊言」でも出したらどうでしょうか(笑)。
 まあ、こういう内輪もめというのは、どの教団でもあることです。しかし、それをどう捉えるかということで、その教団がホンモノかニセモノか分かれるような気がしますね。実際には、単なる法難として互いに排除し合うことがほとんど。つまり、ほとんどの教団がニセモノです(ってか、教団という存在自体ニセモノですけど)。
 ここで思い出されるのは、やはり出口王仁三郎の大本のことですね。そうそう、幸福の科学も大本や王仁三郎から多大な影響を受けています。大川隆法は比較的初期に「出口王仁三郎の霊示集」という噴飯ものを出しています(ある意味「大川隆法の霊言」と並んで笑えるトンデモバイブルの一つです)。万教が入り乱れた教義なんかや、時代の最先端を行くシステムやメディア戦略をとること、あるいは政治に介入(乱入)してくるあたり、たしかに王仁三郎に似ていなくもありません。
 しかし、やはりホンモノとニセモノはあまりに違いますよ。王仁三郎と開祖なおの衝突や軋轢、殴り合いのケンカは有名な話です。それこそが経(たて)と緯(よこ)の紡ぎ合い、和合への道程であったわけです。ま、王仁三郎没後の大本の内輪もめはそういう次元ではありませんが。
 というわけで、この夫婦喧嘩、いったいどういう方向に進むのでしょうか。最終的には辰子は落ち着きますからね。しかし、隆法さんには八郎になるような度量はないでしょう。


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