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2010.07.15

第4回 王仁魂講演

03 んな日が来ようとは…まさに夢にも思いませんでした。
 出口家の方々、特に王仁三郎の曾孫お三人さんに対して、出口王仁三郎と富士山について講演するなんて。
 宗教、宗派を超えた、いやある意味それらを全く無視した「王仁魂復活プロジェクト」に参加させていただくことになって1年ちょっと。この間にもいろいろと不思議な出会いがありました。
 今回、私の演題は「富士山から見たweb0.0」。わけわからんでしょ(笑)。でも、それなりに専門家の皆さんにも伝わるものがあったのではないかと思います。コノハナサクヤヒメ、経(たていと)緯(よこいと)、艮と坤、国常立と豊雲野、厳と瑞、火と水、出口家と上田家、出口家と三浦家、三浦家と宮下家、宮下家と舟久保家、宮下文書と王仁三郎、本宮山の富士の霊石。そしてまとめは芋とひじき(笑)。
 その他の講演は、私のあとに、カリスマ王仁三郎&霊界物語研究家飯塚弘明さんによる「霊界物語から見た富士山」、続いて同プロジェクト副会長の山崎富士夫さんによる8分間シェア「出口王仁三郎と頭山満」、そして王仁三郎曾孫にして現熊野館主人である出口健さんによる「富士鳴戸」、そして特別ゲスト講師、カリスマ宮司にして古神道研究家、石笛研究家奈良泰秀さんによる「王仁三郎と霊学」。
 ううむ、濃すぎ。私のレジュメもないパソコンもないアドリブ講演は実に恥ずかしい内容でありました。ある意味一番最初でよかった。
 それにしても勉強になりましたし、自分ももっと勉強しなければと思いましたね。まだまだです。
 講演終了後の懇親会が楽しかったですね。出口光さん、出口汪さん、そして奈良さんを中心に、皆さんと、王仁三郎について、神道について、古神道について、宗教のない世について、みろくの世について、言葉について、物語について…本当にいろいろなお話をさせていただきました。
 今回、私個人として非常にうれしかったのは、我が家の耀わん「十和田」で皆さんに富士山の水(ウチの蛇口から出た水ですが…笑)を飲んでいただいたことです。
 出口家の方々にとっても、耀わんに触れる機会はそうそうありません。それを手にしていただくだけでなく、そこに注がれた霊水(?)を飲んでいただいたわけですから、貴重な機会をお作り申し上げることができたと思います。
 特に、この「十和田」、おそらくは王仁三郎が十和田の龍神(男装坊)の生まれ変わりである、孫の出口和明(やすあき)さん(ペンネーム十和田龍)をイメージして造ったものでしょうから、和明さんの息子さんである汪さんと健さんにとっては、ひいおじいさんとの出会いであるとともに、亡くなった父和明さんとの久々の再会であったとも言えるのではないでしょうか。
 あまり時間がないので、講演などの細かい内容については紹介できませんが、とにかく、こうして私の経験と思索の結果を皆さんの前で発表できたことは、最高の幸せでありました。このような機会をあたえていただき、感謝の念にたえません。
 「不二」「モノ・コト論」「言葉をもって言葉を超える」「平和」「融和」「教育」…私の天命を確認できた今回の講演であったとも言えます。ありがとうございました。

出口王仁三郎ミュージアム

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コメント

先生、よかったね。
よかったね、って失礼か!

ようわんもスゴいし、アタシも恩恵授かりたいよー!
宮下文書訳したら読ませて下さい。

投稿: カオル | 2010.07.21 03:52

カヲル、こんちは。
いや、よかったね!だよ。
あの頃はねえ、オニTシャツとか作ってたよな。
夢が叶ったというか、夢にも思わなかったからねえ、あの頃は。
思い続けることって大切だな。

投稿: 蘊恥庵庵主 | 2010.07.29 11:37

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