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2010.06.15

祝?呪?ワールドカップ日本勝利

2010061500000088sansociview000 ールドカップが始まりましたね。日本はカメルーンに勝ちました。私は眠すぎて寝ていましたが、階下でカミさんと娘たちの歓喜の雄叫び(雌叫び)が聞こえましたので、ああ勝ったのだなと夢の中で思っていました。
 決勝ゴールを決めた本田圭佑選手、プロレスラーの本田多聞選手の親戚なんだそうです。さすが国際舞台に強い血筋(?)。多聞さんはロス五輪5位入賞ですからね。
 さてさて、カメルーンと言えば思い出すことがあります。8年前、日韓共催の時、カメルーンが富士吉田市で合宿したんですよね。今回も中津江村ではカメルーンを応援していたようですが、実は中津江に行く前には富士吉田に来ていたんです。
 それで、あのお馬鹿なことをやってしまったんですよ、富士吉田は。さすが富士吉田です。あえて自虐的に言わせていただきます。さすがにお馬鹿すぎて、笑うしかありません。
 ええとですね、カメルーンの選手たちが去ってのち、同国との友好のしるしとして、富士吉田市がモニュメントを造ったんですよね。道の駅かどこかに。
 で、その除幕式を大々的にやったわけです。マスコミとか呼んで。それでパンパカパーンって幕を取り去ったら…

 Would Cup 2002

 …おいおい、「ウドゥ・カップ」ってなんなんだよ!?ww
 なんでも何百万円もする高価な石に、そう彫っちゃったらしい。それをコンクリでちゃんと設置しちゃってたわけです。ガーン。
 てか、なんでそこまでに誰も気づかないの?…と、そんなところが富士吉田クオリティーなのであります(苦笑)。まあ、ギャグとしては最高ですね。ネタだとしたら素晴らしすぎます。
 ま、そんな「呪い」のおかげか、FIFAランクなど見れば圧倒的有利であったはずのカメルーンは脱力して日本に苦杯を喫してしまいました。8年越しの作戦が実ったというわけです(笑)。
 まあ、これはシャレにならない冗談としても、よく頑張ったとは思いますよ。ただ、これで喜んでいると、オランダ戦で日本国民は痛い目に遭うことでしょう。
 そうそう、オランダと言えば…ま、オランダだけじゃありませんけど、ヨーロッパのチームになんであんなに黒人がいるのか。今日は中学生にそんな話をしました。ただ、観てるだけじゃ勉強になりませんからね。
 彼らは母なる大地に帰って試合をしているんですよね。いったいどういう心境なのでしょうか。こういうことは日本人には計り知れない部分であります。ま、在日とか帰化人とかの問題はありますが。
 ワールドカップに、そういう歴史的な問題、あるいは政治的な問題を持ち込んではいけないとは分かっていても、それでもやはりいろいろな物語が見えてきてしまうのも事実です。
 北朝鮮もブラジル相手に善戦しましたね。両国とも選手の背負うプレッシャーは大変大きなものがあるでしょう。ちょっと意味合いは違うとはいえ、命懸けで戦っているのにはかわりありません。まじで命が危ない。それこそシャレになりません。
 今回中学校では、地理の勉強を兼ねて、一人一国ずつあてがわれて、それぞれの国についての調べ学習をしつつ、試合を楽しむという企画をやっております。サッカー好きの担任の先生のアイデアです。たしかに生徒たちは興味を持って注目していますね。いい勉強になっているようです。
 それぞれの担当国はくじ引きで決めました。生徒だけだと全部まかないきれないので先生も参加しています。ちなみに私の担当は「チリ」です。なかなか渋いですね。今まで全く注目したことのなかったチームでしたが、こういう縁がありましたので密かに応援したいと思っています。明日ホンジュラスと初戦ですね。
 はたして日本は奇跡の決勝トーナメント出場なるか!?「はやぶさ」に負けないよう、大和魂を見せてもらいたいものです。

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