(真)漢検を作ります!!
本当は「男子力」「女子力」について熱く語りたかったのですが、異様に忙しくヒマがありませんので、今日はそれにかかわるくだらない小咄をちょっと。
相も変わらず日本漢字能力検定教会…いや協会と小競り合いを続けております。忙しいのでそんな腐りきったものを相手にしていないで本来の仕事をやればいいのに、どうしても許せないのであります。
小咄というにはあまりに大きな内容ですけど、まず皆さんに知っていただきたいのは、主に団体受験会場である各学校に、とんでもない金額のリベートが支払われているということです。そのへんの事情についてはこちらの記事でかなり婉曲的に(?)暴露しました。そしたらすぐに鉄砲玉が飛んできたのでびっくり(笑)。おかげでますます私の義侠心がパワーアップしてしまいましたよ。
で、もうちょっと具体的に書くとですね、たとえば生徒数1000人の学校で強制的に全員受験させますとですね、年間数十万円のお金がその学校に残ることになるんです。へたすると100万円になるかもしれません。
そんなんだから、学校のセンセイは「資格というのは大切だ!漢字は一生ものだ!みんな受けろよ!将来のためだ!」とう言って盛んにセールスするんですよ。
もちろん、業務を委託されているわけですから、それなりの報酬がなければ私たち教員も動きません。いくら生徒のために働く聖職者と言えども、世俗的なモチベーションがなければ、そんなボランティアみたいなことしません。
それでですね、そうした先生方へのお駄賃、いわばリベートがですね、全国で1年間でいったい総額いくらくらいになるのか、ちょっと調べてみたんです。
そしたら、ななななななんと、14億円!!(平成20年度)ちょっと信じられませんよね。その14億円はいったいどこに消えているんでしょうか。漢検協会は、もちろんその使い道なんか把握していません。それはもう自らの関知するところではない。それはその通りです。
しかし、実際その金額をばらまいているのは協会であって、あとは知りませんでは済まされませんよね。
というわけで、前も書いたように、これは漢検協会だけが私腹を肥やしていたとかいう問題ではないんです。単純に考えて数百億円のお金が、教育現場で行方不明になっているんですよ。小咄じゃないですよね。
正直に申しますと、ウチの学校でも、昔は国語部会の収入となっていて、いろいろと本を買ったり、場合によっては飲み食いなんかにも使っていました。しかし、さすがに金額が大きく、とても普通の使い方では使い切れないので、最近は「校内漢字テスト」の成績優秀者に対するご褒美を購入して、ほとんど全額を生徒に還元することにしています。
しかし、これも考えてみれば、漢検受験者のお金をほんとんど本人以外の生徒にばらまいているわけで、やはり問題が残ります。
で、そういう裏の事情を生徒たちは知らないで、一生懸命勉強して受験してるわけですよ。それがどうしても聖職者(?)として堪えられないのであります。
だから、今ウチの中学では漢検は受検させていません。かと言って事情を知らない生徒が希望したらむげに断れないし、いわゆる「新漢検」という新しい勢力もいくつかあるんですが、どうも認知度も低く、またコンセプトにも完全に同意できず、あるいはシステム自体が元祖漢検とあまり変わらなかったりして、実施には二の足を踏んでしまいます。
まあ、どんな公的な試験にも、あるいは模擬試験などにも、そういう部分はあって当然なんですが、あまりにそれが露骨すぎるほどに派手で偽善的なのが許せないのです。純真な子どもたちの向上心を食い物にしているのが許せないのです。
あらら、小咄のつもりが、大それた話になってしまいました。
えっと、その大話のこれからの話はまたいつか書くとしまして、小咄に戻します。
「男子力」の話です。男子力と漢検とどういう関係があるの?
いやいや、「漢」という字をよく見てください。この字、中国の「漢」という国名以外にどういう意味があるか御存知ですよね。そう、「男」という意味なのです。
「痴漢」とか「好漢」とか「大食漢」とかの「漢」ですよね。
だから、「漢検」とは「男検定」「男子力検定」なんですよ(笑)。そういう意味での新いや真・漢検を作ってみましょうかね。男子力3級とか、準1級とか、なんか面白そうじゃないですか?
これが小咄おオチなのでした。
いや、冗談ではなく、今こそ「男子力検定=漢検」が必要なのではないでしょうか。まずは私が1級、いや名人位取らなきゃね。頑張ります!
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バイアグラ…ではなくて、腹具合…ではなくて、パラグアイ戦。皆さんもご覧になりましたよね。まさに惜敗。
実はこれは、我々近代人が手に入れた「貨幣経済」というフィクションに最も端的に表現されています。私たちが払う「金額」は、まんま「期待度」を表しているのです。他に対する無責任な「期待」がお金に変換されているわけです。ただ「貨幣経済」がずるいのは、ある限られた時間の中での「満足」をも、その期待に対する報酬として認めているということです。人間の持つ、「忘れる」「飽きる」という性質をうまいこと利用したシステムだと、私は感じます(
妙に忙しく時間がないので、ごく簡単に。
今日もまた楽しい時間を過させていただきました。
で、そういう「共有」ということをもう一歩進めますと、「共有」のための「意志」というのが浮かび上がってきます。つまり、今日のいくつかの(ほとんどの?)演奏でそうだったのですが、トゥッティのそれぞれのパートに、音楽を動かしていくという意志が感じらなかったのが残念でした。
プロレスLOVE!素晴らしい大会でした。やっぱりプロレスはいいなあ。地元富士吉田の生んだ(志村正彦くんと並ぶ)英雄、プロレスラー武藤敬司久々の凱旋(ちなみに彼の実家はウチの学校の母体となっているお寺の檀家さんです)。
まず、昨日の夜の話なんですが、実はあるところを介して、某8chの月9、すなわちK村T哉さん主演のドラマへのエキストラ出演の依頼が来まして、それでまあ私としては、
私も昨日からの流れがあるので、なんとなく気持ちが投げやりなところもあり、「もう、今日は行かない!」と子供じみたことを言い始めてしまいました。しかし、そんな時、めげずに突撃するのはやっぱりカミさんです。娘をうまいことなだめすかし(いや、優しく脅迫し)、なんとか連れ出すことには成功。当日券を買って、いざ観戦ということになりました。
それから、2002年9月15日の新生武藤全日本の凱旋興行。この時の記憶は実はただ一つ、カズ・ハヤシ選手の素晴らしさです。私は全く勉強不足で、獅龍もニューヨークのカズ・ハヤシも知らなかったので、「こんな素晴らしい選手がいたのか!」と驚いたことを覚えています(写真は今日のカズ選手の美しい飛行)。
なんと言いますか、カミさんもさかんに言っていましたが、「昭和のプロレス」を感じさせる全体の雰囲気ですね。赤ちゃんからお年寄りまで、男性も女性もみんな楽しめる、そして全体として決して物足りなさや不完全燃焼感を残さない、プロの「芸」。全国を巡ってやってくる「モノノケ」たち。肉体と肉体のぶつかり合い(特に曙とビッグ・ダディ・ブードゥー)が生む波動が「神事」を感じさせます。そして、見事なまでの「勧善懲悪」。ある種伝統芸能にも通じますね。というか、これこそが本来の「大相撲」のあり方でしょう。
ホントもう、日本相撲協会を解散してですね、全日本相撲協会やら新日本相撲協会やらを設立してもらいたいですよ。「明るく、激しく、楽しく、新しく」…ぜひ、角界も見習ってもらいたいものです。そして、NHKで再びプロレス中継を!教育テレビの「伝統芸能」の時間でもいいから!
途中、負傷欠場中の武藤社長と神奈月さんによるW武藤トークショーや、武藤社長の娘さんである愛莉さんもメンバーとして活躍する
全てに満足した私たちは、もちろん出待ちもしましたよ。そして、いろいろなレスラーの方々とプチ交流。家族は大好きなTAKAみちのく選手と写真を撮ってさらにゴキゲンになりました!
いやぁ、盛り上がりましたねえ、ワールドカップ。ちょいと遅ればせながらお祝いいたしましょう。実に見事な勝利でありました。
相手チームは当然「村」、いや「国」を守ろうとします。その最後の守護神がゴールキーパーです。村の入り口、たぶん城門かなんかでしょうかね、その前で仁王立ちして最後に自らの「村(国)」を死守するのです。そう、まさに死守。なぜなら、キーパーはその呪いの頭蓋骨、あるいは呪いの表情をした「みしるし」を、「手」でキャッチする、あるいは跳ね返さなければならないのですから。命懸けですよ。

これは本当に素晴らしいアルバム!隠れた名作。ぜったい買いです。
ああもうあれから1年半以上経ってるんですね。日本人4人がノーベル賞受賞。
今回は、現三冠チャンピオンである鈴木みのる選手が講師ということで、私は行きたくて死にそうだった(?)わけですが、さすがに自分の試合…じゃなくてコンサート(いや、やっぱり試合だな)があり、それも教え子たちが観戦…いや鑑賞しにくるとなれば、さすがに断念せざるを得ません。しかし、そこはプロレス好き最強タッグチームの我が家、私を除く3人がしっかり私の分まで勉強してきてくれました(ま、娘たちは端っこでお絵描きとかしてたみたいですが…笑)。
みのるちゃん(あえて敬意を表してこう呼ばせていただきます…笑)は、日本人では数少ないカール・ゴッチの本当の弟子です。私生活まで含めて、彼はゴッチ先生とある意味対等につきあって、そのスピリットの部分をしっかり受け継いでいるレスラーです。
さて、今日はどんな戦い模様かと言いますと、私の方は横浜にてコンサート。それも中学の遠足&芸術鑑賞を兼ねているという荒技。なかなかこういう学校もないでしょう。芸術鑑賞に教頭先生が出ているというのも(笑)。
だから人生は素晴らしい。行動し、そして「縁」を大切にしていれば、おのずと道は開け、そして妄想以上のことが実現していく。中学生にはそのきっかけとなる「出会い」をしてもらいたいですね。音楽でもスポーツでもなんでもいいのです。そういう人生の武器と出会ってほしい。
さてさて、一方のカミさんと娘たちですが、こっちもすごいなあ…な、な、なんと!プロレスラーの鈴木みのる選手と…。これも不思議な「縁」のなせる荒技ですよ。去年からのこの急展開はなんなんだ!という感じですね。
今年1月に出た新譜、遅ればせながら聴いてみました。これはすごいですね、いろいろな意味で。「パット・メセニー」というジャンルがあるのだなあと実感。
まず今日は一言短く。男らしく。「これを読め!」。


日本のドン「田岡一雄組長」、永遠の歌姫「美空ひばり」、そして国民のヒーロー「力道山」。
なかなかよくできたドラマでした。泣いてしまった。作り手は、おそらく私と同年代かその下、ビートルズ以降の第二世代でしょう。ジョンの、ビートルズの、そしてヨーコの読み直しというか、つまり彼らもいよいよ歴史的人物になったということでしょうかね。まだ元気な方々もいらっしゃるのに。
今日、本校の女子バスケットボール部は総合体育大会の地区予選に臨み、みごと強敵を下して県大会出場を決めました。相手は、2ヶ月前惜敗を喫した学校でした。
彼女たちが準決勝を戦っている時、ちょうど菅直人首相による所信表明演説が行われていました。このなんとも頼りない演説の中にも「成長」という言葉が出てきました。
6月13日は日本の宇宙研究開発にとって記念すべき日になります。日本の小惑星探査機「はやぶさ」が7年の大航海の末、地球に帰還するのです。
中学校の英語で「冠詞」を教えています。そこでちょっと自分自身疑問に思ったことがありました。今まで気にしてなかったのに、いざ自分が教えるとなると、変なことに気づくものです。昨日の「筆順(書き順)」もそうですね。
先日記事にした「
東京でバッハを練習。ブランデンブルク協奏曲の2番を、初めてナチュラル・トランペットと一緒に演奏しました。なんという超絶技巧。そして、美しく艶のある音色。
NHKの
私の「親分」がしみじみ語っていました。「やめられるヤツはいいよな。本当に責任があるヤツはやめたくてもやめられないんだよ…」。
考え得る最悪のシナリオですね。いや、鳩山さん続投を望んでいるわけではありません。どうせダメと分かっていたものの、これほどダメダメだとは思わなかったということです。






帰りには宮司さんが「富士山羊羹」をお土産にくれました(笑)。最後の最後まで最高の演出。日本の神様はこうじゃなきゃ。あっそうそう、それですっかり気分を良くして、ふだんあまりやらないおみくじまで引いてしまいました。それも「貴石」入り。もちろん二人とも「大吉」。そして、入っていた石も、両方とも予想通り、私は「クリスタル」、カミさんは「タイガーアイ」。ま、両方ともガラス玉だと思いますが(笑)。
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