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2010.03.24

オルガヘキサ製パワードスーツ(?)

001 こ富士北麓地域は、以前は織物の街として大いに栄えました。江戸時代から昭和初期にかけて、国内で高級生地寝具と言えば「郡内=甲斐絹(かいき)」が定番でした。江戸の文学にも、しょっちゅう「郡内縞」などの文字を見つけることができます。ひとつのブランドだったわけですね。
 そう言えば、太宰治も「郡内織」のアンサンブルを愛用していましたっけ。まあ、奥さんが山梨の人、それも郡内地方でお仕事をされていた方でしたからね。
 そんなブランド商品も、戦後は海外の安い製品に押されて、すっかり元気がなくなり今に至っています。
 それでも若い人たちの中には、最新の技術を駆使して、再び「甲斐絹」をブランドにしようという動きがありますね。こういう経済状況の中、前途多難ではありますが、工夫と努力次第で世界に売り出していける潜在力はいまだあると思います。大いに期待しています。そうそう、そういう意味でも「富士ファブリック」さんに頑張ってもらいたいですね。
 さらにもう一つ、このあたりで盛んだったのが「炭焼き」です。昔の日本では、山村には欠かせない仕事の一つだったわけですが、私が住む村でも富士山の中腹に「炭焼き村」があったようで、全国でも珍しい特殊な技術が伝来していたとか。今は途絶えちゃったのかなあ…。
 「炭」の効用や可能性について、最近再び注目が集まっていますね。実際いろいろな製品に使われるようになりました。
 そんな、この地方の得意としていた二つの分野「繊維」と「炭」を究極の形で組み合わせた製品が、今日紹介する「オルガヘキサ」です(…とは言っても、この地方の人が開発に関わっているわけではない…と思います)。
 以前から、繊維に「炭」を練り込んだ製品はありましたが、この「オルガヘキサ」はちょっと、いや、だいぶ違います。なんとこの「オルガヘキサ」は、セルロースを100%炭素繊維化したもの。つまり、繊維自体が炭だということです。
 その特長や期待される効能などについては、開発したセラスメディコのサイトに詳しく出ていますからご覧下さい。具体的な製品などはオルガヘキサの専用サイトにも出ています。
 別に私はこの会社となんの関係もありません。回し者ではありませんよ。もともとこの繊維のことを知ったのは、AOKIのスーツがきっかけでした。数ヶ月前にニュースリリースされた肩こりを緩和するスーツです。
 ちょうどスーツを新調しようと思ってたところでして、いろいろ研究してたんですよ。で、AOKIのオールシーズン着られるプレミアムサーモスタットスーツもいいなあ、とか思っていたんです。
 そうそう、これは信州大学の繊維学部との産学協同開発の製品なんですよね。教え子がお世話になっている学部です。繊維学部って一見渋いですけど、今や最先端のナノ技術の現場ですからね。よく生徒に勧めてますよ。理系では、繊維系、材料系、高分子化学系とか、そのへん面白そうですから。
 で、そんなのをちょこちょこ見ていたら、この「オルガヘキサ」を使ったセラピースーツが数量限定で販売されるというニュースリリースがありました。うむ、肩凝り派としてはなかなか魅力的じゃないですか。なになに?強力永久磁石まで装着されているだと?
 単純に肩凝りに効くとかだけじゃなくて、「オルガヘキサ」のサイトにあるように、もしかすると着るだけで免疫力、自然治癒力が増強されるかもしれない!これは究極の「変身スーツ」「パワードスーツ」「モビルスーツ」になるかもしれない(笑)。ま、そんな少年のようなことを考えたのであります。
 今日プレスリリースがありまして、発売日は27日だそうです。来年度変身を遂げるために、いよいよ購入へ向けて始動いたします。はたしてこんな他力でパワーアップできるのか!?ww
 無事購入できたら、その装着感をレポートしたいと思います。てか、どこで買えばいいんだろう…。

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