« 「もったいない」とは… | トップページ | Don Menza & SWR Big Band  『Voyage』 »

2009.10.06

Shenandoah (シェナンドー)

 っと、インディアンは「もったいない」が分かっただろうなあ…。この古いアメリカ民謡を聴くとそういう気がします。
 今日はこの名曲の「神演奏」を三つおススメします。とっても忙しく時間がないので、私もこれらを聴いて癒されたいと思います。
 名曲はどう料理されても名曲ですね。歌詞もどんどん変化して、この3曲でも、みんな違う歌詞になっていますが、そんなことどうでもいいのかもしれません。
 まず、最初にキース・ジャレットの超名演から。難病から復帰した時に録音された神アルバム「メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー」からです。安易に「癒し」という言葉は使いたくない私ですが、この曲とこの演奏には、たしかに深い淵から私たちを救い出す力があると思います。

 続きましてブルース・スプリングスティーンの歌です。2006年に発売された、ピート・スィーガーをカバーしたちょっと異色なアルバム「We Shall Overcome: Seeger Sessions」に収録されているヴァージョンです。彼もまた原点回帰したんでしょうね。いい味出してます。

 最後にこれまた神歌です。なぜかDVD化されない伝説の映像として有名な「矢野顕子S席コンサート」から。今年の夏、初めて生矢野顕子様の歌を拝聴しましたが、この人の音楽性というのは、本当にあちらの領域に行ってますね。どんなジャンル、どんな曲を歌っても「矢野顕子」になる。まさにブルース・スプリングスティーンと同レベルのミュージシャンでありましょう。

 私もいつか演奏してみたいと思います。バンドでやってみるかな。それともヴァイオリン(フィドル)で弾こうかな。

Amazon The Melody at Night, With You We Shall Overcome: Seeger Sessions 矢野顕子S席コンサート

不二草紙に戻る

|

« 「もったいない」とは… | トップページ | Don Menza & SWR Big Band  『Voyage』 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55913/46418260

この記事へのトラックバック一覧です: Shenandoah (シェナンドー):

« 「もったいない」とは… | トップページ | Don Menza & SWR Big Band  『Voyage』 »