プロレス三昧!!いよいよ復興の時は来たか!?
忙しくてあんまり詳しく書けなくて残念です(結局長くなってますが…笑)。
でも、興味のある人には、私の説明なんか必要ないでしょうし、興味のない人にはどうでもいいことでしょうから、軽めでいいのかな(結局重くなってますが…笑)。
今日は午前中、頑張ってたまった仕事を終えまして、午後はまさにプロレス三昧でありました。
いやあ、おそるべしNHK!さすがNHK!参りました。皆さん、お聴きになりましたか?
NHKFM 今日は一日『プロレス・格闘技テーマ曲』三昧
お昼の12時15分から、夜の10時45分まで、10時間以上にわたって91曲の「プロレス・格闘技」の入場曲その他をオンエアしてしまったというすさまじい番組。もう熱すぎて、懐かしすぎて、涙なしでは聴けませんでした。
私も1曲1曲にそれぞれのシーンを甦らせ、そしてこぶしを握りしめて聴いていました。もう、すごすぎて何も言えません。ただ、とにかく、こうして手に汗握りながら聴いている熱い人たちがたくさんいるというだけで、もう感動ですよ。
プロレスの復興、プロレス的世界の復興、そしてプロレスを認め、プロレスに感動できる人間の復興を目指して人生を歩んでいる(仕事をしている?)私としては、このような素晴らしすぎる企画を、公共放送がやってくれるというだけで、もう感無量なのであります。
実はですね、まだ全部聴いてないんですよ。というのは、今日は上の写真のような、これまたすごい歴史的なプロレス興行があって、それを午後4時からPPVで観てたものですから、その間はさすがにラジオの方は聴いていなかったのです。
ラジオというか…実はウチはFMの入りが悪いし録音できるラジオ(昭和的ラジカセ)がないので、パソコン上で例のkeyholeTVで聴いてたんですね。で、それをHDDに録音しておいたのです。それをまだ聴ききってないということです。
なんか、鍵穴で聴くNHKFMは、音質が実にAM的でありまして、それはそれでなかなか味わいがあり、昭和の香りプンプンでしたよ。それもまたノスタルジーを誘うに充分な演出効果を発揮しておりました。
今にして思えば、高音質で全部録音しときゃよかったなあ…。
今回平成風だなと思ったのは、もちろんそうやってパソコンで録音したりする(つまりエアチェックではない)のもそうですけど、2ちゃんの実況スレを見ながら(読みながら)、どこの誰とも知らない人々と思いを共有するという、そういうラジオの聴き方ですね。スレも29まで伸び、すごいことになってました。
みんな熱いし、そうですねえ、たぶん私くらいの年齢の人が多く聴いていたのではないかと思われますが、とにかくアゲアゲな雰囲気でして、たぶん日本列島の温度が2、3度上がったんじゃないかなあ、そんな気さえする雰囲気でした。
それにしても、プロレスってなんでここまで人を熱くし、そして、人に語らせるんでしょうね。たぶん、それはその存在自体がすでに「物語」だからなのでしょう。そう考えると、今私が専門にしている「モノ・コト論」や「物語論」の根っこには、やっぱりプロレス的体験があるってことでしょうね。
いやはや、みんな語る語る。聴いている人だけではありません。とにかく、この番組に出演した人たちがみんな恐ろしく生き生きと語っていました。それは、現役選手であったり、ゲストのタレントさんであったり、そして、そして、今回の番組の文句ナシ断トツのMVP!NHK福岡放送局の伊達正隆アナウンサーですよ!彼は素晴らしかった。その広範な知識だけでなく、なんと言ってもプロレスへの愛が素晴らしかった。そして、ボケもツッコミもお見事!今回の神番組の主役は間違いなく伊達アナでした。
かかった曲たちも、オリジナル・ヴァージョンあり、特別ヴァージョンあり、生演奏あり、レア音源ありですさまじかった。挿入される選手のコメントも最高。NHKが本気出すとこうなるといういい例でしたね。
いやいや、実はPPVで生観戦した新日本プロレスの「蝶野正洋25周年特別興行 ARISTRIST in 両国国技館」も、この神番組に負けず劣らずの神興行でしたよ。私もカミさんも泣いてしまいました(笑)。感無量ですよ、いろんな意味で。それぞれの試合にいろいろな「物語」があり、そこに存分に感情移入できました。プロレスの奥深さ、楽しさ、熱さ、恐さ…いろいろな表現があったと思います。そんな中、私はあえてMVPを大谷晋二郎に与えたいと思います。理屈抜きに、「感動をありがとう!」です。
なんか、世の中がプロレス的世界を欲している、そして、それに選手たちも応えられるようになってきたような気がします。もしかすると、本当に復興の時が来たのかもしれない。機は熟してきたのか?
こちら(「子殺し」)で書いたような「受難と復活」が、実はもっと大きなスケールで進んでいるかもしれない、そんなことを感じた今日10月12日でありました。
ラジオ番組では、プロレスと総合格闘技がごっちゃに(いちおう対等に)扱われていました。それに抵抗を持ったリスナーもいたかもしれませんが、私は逆に良かったと思いました。なにしろ、完全にプロレスが総合を呑み込んでいたからです。歴史も思い入れも、質量ともに圧倒的にプロレスの勝ちでした。
いやぁ、ホントに熱い一日でした。熱中できるものがあるというのは幸せなことですね。それをまた家族で共有できるというのもありがたいことです。
ふぅ…よし!明日からオレも頑張るぞ!気合い入りました!
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