フジファブリック 『Sugar!!』
WBC2連覇にちなんで、ちょっとフライング気味ではありますが、4月8日お釈迦様の誕生日に(?)発売されるフジファブリックの新曲を紹介します。好きだあ、この曲。元気が出る。
WBCにちなんだというのは、この曲が J SPORTS の2009WBC中継のテーマソングだったからです。たまたまウチではプロレスのPPVのためスカパーに入会したばかりだったので、何度かこの曲を聴きながら侍ジャパンを応援しました。
私にとっても特別な思い入れのあるアルバムとなった『TEENAGER』から1年ちょい。満を持して発売となる新曲『Sugar!!』は、なにかが吹っ切れたんでしょうかね、スカッとひらけて飛び出した感じの名曲となっています。
私はもちろん、彼らにとっても忘れることのできないターニングポイントとなったであろう、あの富士五湖文化センターでのライヴ。あれで何かが終わり、何かが始まったんでしょうかね。
そうそう、このニューシングルには、ななななんと!その富士五湖文化センターでのライヴDVDがついてくるんです!カメラが入っていたので、なんらかの形でリリースされるかな、と期待していたんですが、実際こうなってみますと、非常に嬉しくワクワクしますね。なにしろ、そのDVDの内容が、こんな感じだからですよ。
2008年5月31日
「TEENAGER FANCLUB TOUR」追加公演 at 富士五湖文化センター
1.大地讃頌 (Opening)※山梨県富士吉田市立下吉田中学校 平成七年度卒業記念(志村在籍)より
2.ペダル
3.TEENAGER
4.茜色の夕日
ハハハ…下中かよ(笑)。昨日の記事に出てくるヤツらの学校じゃん(笑)。おまえらこんな偉大な先輩がいるの知ってるのか?って感じです。ちなみに平成七年度の大地讃頌には、私の教え子で、今は同僚の先生として働いている子の歌声も入っています。彼女によると、志村君、あんまり目立たなかったけど、目が大きくて可愛かったとか(笑)。なんか地元って感じだなあ…。
そして、私にとっても志村君にとっても、涙涙の『茜色の夕日』…。これが映像として残るなんてね、もう絶対家宝にしますよ。もうすでに泣けちゃいます。
さてさて、『Sugar!!』の方に戻りましょう。上のYouTubeでお聴きになってわかるとおり、実に心地よい疾走感にあふれた楽曲ですね。最近、屈折した変態的な短調の曲よりも、こうしたさわやか(?)な長調の曲が目立つ彼らですが、そんな中にもちょっぴり変態が混じっていて、その感じがたまりませんね。
たとえば、この曲で言えば、1番の「君と」の「と」のCisの音ですね。このたった一音のために、どれほど「君」への思いが変態的になっていることか(笑)。さすがですね。
そして、サビでの転調。長2度下がる転調というのは珍しいですね。上げたくなるところですが、下げちゃうか。金澤くんのシンセのリフやソロも絶品。特にちょろっと入る非和声音が効果的。フジらしさ満開です。
それから、なんといっても、今回はプロデュースが亀田誠治さん、ドラムスが刃田綴色くんというのが、すごすぎる!私には夢のようなことです。なにしろ「東京事変」ですからね。私、こちらで、亀田さんと刃田くんについて、ちょいと書いてますね。まさか、彼らがフジファブリックと絡むとはなあ。なんか世の中ワタクシのために回っているような気さえするぞ(笑)。
刃田くんのつんのめりドラムがいい具合に疾走感を出してますね。ライヴでも彼が叩くようですから、これは楽しみです。どちらかというとすっとぼけた感じの曲が多いフジですが、そこに彼のようなアグレッシヴなドラムスが参加すると、全く違った音楽になっていくでしょうね。今からライヴが楽しみです。
ああ、また市民会館(富士五湖文化センター)来てくれないかなあ…そんなにしょっちゅうやるべきじゃないのかなあ。じゃあ、都留のうぐいすホールでぜひ!この前ホールの方と話した時、フジファブリックの話が出ましたよ。国中(くになか…甲府盆地方面)のレミオロメンに負けないように、郡内(ぐんない…富士五湖周辺)の雄フジファブリックを盛り上げようって。話通しときますので!
PS 手に入れました!DVD、これは宝物ですね。私の坊主頭もたくさん映ってました…ピカピカ(笑)。かえすがえすも神ライヴでしたねえ…。再び涙、涙でした。
Amazon 『Sugar!!』
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