鼻メガネは世界を救う!!
↓第一回ベストオブ鼻メガネ
今日、読売新聞の取材を受けました。メイド服を強要した教師としてではありませんよ(笑)。あれは私が強要されたのだ!
ま、それは冗談として(ください)、今日のは読売新聞山梨版で連載されている「学舎の達人」というコーナーだそうです。
うむ、私を「達人」と呼んでよいのだろうか。名物教師…いや、変人教師というならわかりますけど。記者の方もある意味面食らったのではないでしょうか。
そんなお変人教師に習った生徒たち、もちろん私を反面教師として正常な人生を送る者もおりますが、一方であらぬ方向で活躍している者もたくさんいます。特に芸術系、お笑い系など。
私としては当然そういうヤツらの活躍はうれしい限りであります。自分の果たせなかった夢を、代わりに実現してくれているからです。
中でもこの双子の兄弟はかなり恥ずかしくも誇らしい存在です。かつて浮世絵師としてCMやらバラエティーなんかに何度か出てましたが、現在は…いったい何やってんだ?ww
しかし、なんだかんだ言って彼らとは縁がありまして、そうそう、先月は後楽園ホールのパルコニー席で偶然会いましたっけ。その前はキャンプ場プロレスで会いました。彼ら主催者だったんですよね。あの神興行、2008年ベスト興行賞獲ったんですよ。おめでとう!てか、当然でしょう。
そんなキュートで変態な彼らが、最近力をいれているのが、「鼻メガネ」です。「鼻メガネ」とは、あの「鼻メガネ」です。これがですね、なんかとってもいいんですよ。単に街行く人、あるいはお店の人なんかに、突然「この鼻メガネかけてください」って言って、そして写真を撮るという企画、いや活動なんですけど、その結果は、なんというか、言葉で説明できない独特な雰囲気がありましてね、なんともいいんですよ。
まずは、その成果を実際にご覧下さい。最近開設されたホームページです。
どうですかあ?いいでしょう。なんでこんなに平和な雰囲気になるんでしょうね。ただの「鼻メガネ」が、なんでこんなに人々を幸せにするんでしょう。鼻メガネをかける人も、それを見る人も、みんな幸せそうに笑っています。
日常に飛び込んでくる非日常的福音なのでしょうか。我々を隔てる記号としての「顔」を統一し、国家や民族や宗教や言語などという悪しきフィクションを消滅させる魔術なのでしょうか。
いずれにせよ、鼻メガネという古典的な(いつどこで生まれたものか、誰が発明したものか、誰が世界で最初にかけたのか、など研究すべき課題は多い)道具が、この世界を変えることはたしかなようです。それも、明らかにプラスの方向に私たちを連れていってくれるらしい。
こんな、ある意味使い古された、シンプルきわまりない道具と方法が、これほど私たちと世界を劇的に変えるとは。それに気づき、実際に一つの活動として継続しているO兄弟は大したものです。
まさに渇き切った現代、私たちはこうした触れ合いと笑顔、そして世界の変革を欲しているのかもしれません。これは神からのメッセージなのではないか。「教典」や「戒律」や「法」といった「言葉」による世界の救済は不可能だということ、それはとうに証明されています。「言葉」を超えた「何か」…それが「鼻メガネ」だったのです!(なんちゃって)。
ま、とにかく楽しいから良し!私もぜひこの崇高なる活動を応援したいと思います。そして、彼らとともに世界の60数億の人々全員が鼻メガネかける日を夢見て、日々精進したいと思います。
ちなみに、公式には私の鼻メガネ写真もありますよ。後楽園ホールのパルコニーからレスラーに声援を送る鼻メガネです。
あと、Mixiに入っている方は、日記を「鼻メガネ」で検索してみましょう。主催者の日記でいろいろ見れますよ。特に、Rマニアのしゅく造めさんによる、ベストオブ鼻メガネ授賞式の動画は必見ですね。上の写真のマリオ風八百屋のオヤジはもしかするとメシアかもしれない…。
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コメント
蘊恥庵庵主さん、こんばんは。
ホームページを拝見しましたが鼻メガネをかけてる人たち、みんな幸せに見えますね〜。そしてそれを見てるこっちまでなんだか楽しい気分になってしまいました。このマリオのおじさんなんて素敵すぎますww
こうゆう小道具を使った非日常ってお手軽に楽しめるからいいですよね。以前飲み会にこうゆう小道具をたくさん持って行ったらやたら盛り上がったことがあります。
ともあれ、私もこの活動を心から応援致します。
投稿: ニキータ | 2009.03.05 21:48
ニキータさん、おはようございます。
鼻メガネ、いいでしょう。
なんか、やられた!って感じでした。
盲点というか、なんというか。
こういう小道具を、プライベートな空間から、世間に、社会に引っ張り出したのが、双子の兄弟のすごいところです。
投稿: 蘊恥庵庵主 | 2009.03.06 08:46