満員御礼!クリスマスコンサート in 東京
ご来場下さった皆様、ありがとうございました。
今日は私の所属するカメラータ・ムジカーレの演奏会がありました。会場は昨年の11月と同様、東京は乃木坂の聖パウロ女子修道会の聖堂です。あいかわらずの素晴らしい響きと雰囲気で、気持ちよく演奏させていただきました。感謝いたします。
曲目は以下のとおりでした。
クープラン/コンセール第8番 「劇場風」
コレッリ/合奏協奏曲 作品6 第8番 ト短調 「クリスマス」
バッハ/オーボエとヴァイオリンとための協奏曲 ハ短調 BWV1060R
バッハ/チェンバロ協奏曲 ホ長調 BWV1053
テレマン/リコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調
今年はクリスマスのシーズンということで、コレルリの「クリスマス・コンチェルト」も演奏いたしました。この曲にはいろいろと思い入れがありますね。懐かしい思い出とも言えます。ヴァイオリンを弾きはじめて、初めてソロというのを弾いたのはこの曲だったと思います。高校2年の時には、私が部長をしていた弦楽合奏部がこの曲を引っさげて、県の何かの行事の発表会で演奏した覚えもあります。なんかその時、高校の体育の授業で砲丸投げをやっていて、本番の寸前に右肩を負傷したんだよなあ。ゴキッとかいって。そのおかげで、肩の力の抜けた古楽的なボウイングができた覚えがあります。あれが、最初の古楽体験だったりして(笑)。
あの時の演奏を録音したカセットテープがどっかに眠ってるはずです。今聴いたらたぶん笑えると思いますよ。いちおう、私が1stのソロでコンサート・マスターでしたので、私が中心に音楽作りをしたはずです。ちょっと聴いてみたいぞ。自分の若気の至りを。ヴァイオリン始めて2年くらいですから。
ま、その後、実際の古楽器に出会い、そしていろいろな先生や仲間に出会い、よりコレルリの実像に迫ることができるようになったと思います。古楽器の弦楽アンサンブルで演奏するのは、おそらく今回が3回目だと思いますが、今回は古楽界としてはスーパー古参の団体なので、ある意味懐かしい、古き良き時代の響きが体験できたような気がしました。最新の演奏、たとえばこちらとはずいぶん違います。最近年取って最新の疾走系の演奏についていけない私としては、この団体の音楽作りはけっこう和みます。
ちょっと音をお聞かせしましょうか。リハーサルを録音したものです。
アレグロ
音程はずしてるのはことごとく私(2ndリピエーノ)です。すみません。本番ではさらにやらかしてしまいました。すみません。
昨日の石川さゆりさんじゃないけれど、音楽には究極的にその人柄が現れます。いろいろな人に出会い、変化してきた私ですが、石川さん同様(?)かなりその芯の部分は濃いと見えて、どうもいい加減さが隠し切れませんね(笑)。
というわけで、あさって23日には横浜の開港記念会館で同じ内容のコンサートがありますので、興味を持たれた方はぜひいらしてください。
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コメント
先日は演奏会ご成功おめでとうございます。
名刺をお渡しした者です。
演奏はもちろんですがとても響きのよい会場で素晴らしい演奏会でした。
また来年演奏会があるのでしょうか?次回も楽しみにしています♪
P.S.内容の濃いブログですね!とても一日では把握できません・・・またきます!
投稿: m.a. | 2008.12.27 15:59
m.a.さん、どうもです!
先日はありがとうございました。
あんなところで会うとはお互いビックリでしたね。
もちろん来年もありますよ。
そのほかの団体の演奏会やらライヴやらもありますので、よろしかったらぜひ。
また音楽祭の方にもどうぞ。
ps 私も自分のブログの内容を全く把握できていません(笑)
投稿: 蘊恥庵庵主 | 2008.12.27 16:08