“Wonderful&Beautiful”レミオロメン TOUR 2008 at 静岡市民文化会館
レミオロメンの下が民謡、渋いな。そしてその下の「萌」の会とはどっち系でしょうか(笑)。
山梨凱旋ライヴに続いて2回目のW&Bツアー参戦です。今日は私の出身地静岡。実家から歩いて行ける距離にある静岡市民文化会館でのライヴでした。
かの幻の迷作「駿府会館」の消滅とともに現れたこの会館。ウン十年前、私も数回ステージに上がっております。まさに思い出のステージ。同じ場所に彼らが立っていると思うと妙な感慨があるのでありました。
ちなみにこの会館の客席に座るのは22、3年ぶりのことです。あの本田美奈子さんのコンサート以来です。アイドルとして絶頂期の彼女のパワフルなステージを思い出して切なくなってしまいました。
さて、そんな思い出深い市民文化会館に到着した私とカミさんは、まず楽屋入り口でメンバーのご両親にご挨拶。クワガタのお礼など申し上げます。その後友人たちと合流し座席へ。
今回の席は一番端ということで、ちょっと音響のバランスが悪かったのが残念でしたが、おかげでいわゆる会場のノリからはいい意味で外れることができ、ゆっくり鑑賞いたしました。二度目ですから違った聴き方ができたのはラッキーだったかも。
えぇと、でも今回は音楽的なことは書きません。ま、山梨と同じ構成、同じ曲目だったわけで、多少のアレンジの違い、藤巻くんの唄い方の違いなどはありましたが、感想は山梨の時と基本変りませんので。
今回なんと言っても面白かったのはMCですねえ。山梨、静岡両方に住んだことのある私としては、非常によくわかる話満載でした。
そう、山梨の人って「海見に行こう」的なノリでよく静岡に来るんですね。静岡=海だと思ってるんです。なにしろ甲斐の国は海なし県ですので。
逆に静岡の人は、たまに山に行こう、あるいは湖に行こうという感覚で山梨に行く。山梨=山だと思っています。実際そうですが。
で、今日も彼らがバイクや車で海に遊びに来た時の楽しいエピソードを語ってくれましたが、そういう山梨ナンバーのバイクや車(特に若者)が来るとですねえ、静岡の人は「あっ、山猿ナンバーだ。山から猿が下りてきた」と言ったものです(笑)。ごめんなさい、山梨の皆さん。なんて、私も今ではすっかり山猿なわけですが。
駿河の国と甲斐の国の関係は古くからこういう感じだったんですよ。決して仲が良いわけではありませんでした。
今、私が住んでいるあたりがちょうど関所があった所でして、駿河と甲斐の文化の接点、あるいは衝突点になった場所です。
それにしても、彼らのやんちゃな話は面白すぎました。ケツは出すし、全裸にはなるし、木馬(?)に乗るし…いや、話の中でですよ(笑)。なんだか、生徒たちを見ているような感じでした。高校生のノリのままやってる。そんなところがまた彼らの魅力なんですね。ほかにもここには書けないような話もあり、そういう意味では地元山梨での公演よりもリラックスしていたような気もします。やっぱり凱旋って特別な緊張や気遣いがあるんだろうな。そんなふうに思いました。
あっ、あと前田くんの「洗濯ネタ」は今日限定だったのでしょうか。わかる人にはわかる、ツボを押さえたお話でして、腹をかかえて笑わせていただきました。
さて、明日は彼らの故郷御坂で桃の花見をしてきます。楽しみです。
「桃の花見in御坂2008」の記事へ
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