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2008.04.07

サラリーマンNEO season3 第1回(NHK)

 いやあ、最初からこんなに飛ばしていいんですか?!もう様々なピンポイントがあって、これはもう私(とカミさん)のために番組作ってるんじゃないかと…笑。
 一日遅れですみません。私、10時には寝てしまう人間なので、基本月曜日の朝4時とかに観ます。去年までは火曜日だけは頑張って11時半まで起きてた、つまり自分の生活リズムを変えてまでサラリーマンNEOを観ていたんですけど、さすがに翌日からサラリーマン生活に戻らねばならない日曜日は無理できません。
 いや、実は月曜日の早朝はプロレスリング・ノアの録画も観なければならないので大変なんですよ。サラリーマン生活に戻る寸前が、これからしばらくはノア対ネオということになりますな。どっちを先に観るか、これはワタクシにとってはその週を占う大切な決断になることでしょう。
 さてさて、今回、シーズン3の初回、冒頭に書きましたように、ひどくワタクシにピンポイントでした。いちおう順を追って復習いたしましょう。
 まずオープニング。これはファミコン風味ですね。そういうサラリーマン層を意識しましたね。合格。
Exp31 続いてNEOエクスプレス。これは面白い展開でした。中田有紀さん扮する中山ネオミにライバル出現!吉瀬美智子さん扮する吉川アレクサンドリーネです。これはキャスティングの妙ですね。中田さんに吉瀬さんをぶつけたのは大正解。この二人はホントにいがみあいそう(笑)。こうなると突然ネオミの報さんへの攻撃が甘くなる。女の嫉妬の矛先は女に向かいますから。別に報道男を好きでなくとも、新たな女にその男の視線を奪われてしまうと、ネオミのベクトルは新人のアレク…ではなくヨッシーに向かいます。これって、どんな社会にもある醜い女の戦いってやつですね。とにかくうまい人をぶつけましたよ。リアルすぎます。で、なんとなく助かったような、いやさらに面倒なことに巻き込まれたのか、報さんは複雑な表情になってます。生瀬さん、相変わらずこういうのうまい。今後の展開が楽しみですね。ますますネオミにトゲとツノが…(笑)。
Sb31 さて、ここでもうすでにやられたと思ってたんですが、次、いきなりセクスィー部長でした。それも博多編。博多と言えば入江雅人さんですね。どんなコーナーでも彼の博多弁コーナーは最高です。もう、ウチの夫婦はその時点で撃沈されちゃいました。そこにいつもの色香恋次郎が…。今回のヒロインはなななんと岡本麗さん。はぐれ刑事…というより、往年のロマンポルノの名女優ですよね。セクスィーの大先輩もさすがに今回は…笑。いやあ、あのやられっぷりはさすがという感じでした。最後のアドリブしめは、今回から田中要次さんに。これも楽しみですね。
 まだまだ続くピンポイント。次はサラリーマン体操ですよ。パタパタ動画がこちら公式にあります。今回から紅一点中越典子さんも参加。なかなか上手だし、初回から思いっきり手荒く扱われてましたね。
Gm まずツボだったのは「ゴッチ式」。ブリッジじゃなくてジャーマンだったらホントすごかったんですけどね。まあ良し。ただ、「鉄人」はルー・テーズですよ。カール・ゴッチは「神様」っす。NHKさん、しっかりしましょう(笑)。
Mb2 そして、次はルチャですよ。ルチャ式の名刺渡し。コルバタ、それも2回転か!ドラゴンキッドの「デジャ・ヴ」なみです。すごい!マニアックすぎるなあ。ルチャの説明は時間の関係で無理とのこと。詳しくはホームページで…とのこと(実際書いてありました)。
Mb3 最後の大回転は、これはガチでしたね。プロレスでもあんなにぶん回しません。第一、プロレスだったら仰向けの状態で回されるのが基本です。うつぶせは危険だからです。それを見事受けきってフラフラになった中越さん、あんたはエライ!!
Sk まだ続くよ〜。次が一番のツボかなあ。就活一直線。ウチの夫婦としてはね。まさか「昭和の生き残り型」西條浩一に再会できるとは…ウルウル…感激です。てか、笑いすぎて息が止まりましたよ。山西惇さん、今回は自分の演技に笑ってしまうようなことはなく(つまりかなり練習したんでしょう)、最高の演技をなさってました。新たな人気キャラ登場なんでしょうか。それともウチだけかなあ、こんなに面白がってるの。もちろん脇の田口浩正さんも相変わらず絶妙。みんなうますぎです。いつかも書きましたが、これはアドリブも含むジャズのセッションですよ。最高レベルの…。昭和のプロレス並みのアンサンブルですね。もう、うっとりです。プロはすごい。
8031 まだ続くからこわいっす。次の新コーナー「喫茶80's」。やっぱりあの時代っておバカでしたよねえ。それをいまだに引きずっている人もいるんでしょうか。さりげないスリラーから現実への戻りが爆笑でした。そして、沢村一樹さんのズレね。素かなあ、ネタかなあ…。壁にはなぜかチェンバロの写真がかかってるし。
Oe2 人妻原史奈さんのNYAOをはさんで、最後の「はじめての寿司」もなあ…ずっとNHKドラマのセルフ・パロディーで行っといて、最後ああいうカタストロフィーが来るとはねえ。しっかし、ビックリしたのはあの「超うめぇ」ギャルが奥田恵梨華さんだったということです!私、実はひそかに奥田さんのファンだったんですけど、全然気づきませんでした。誰だ?誰だ?カワイイぞ、うまいぞ、真性ギャルなのか?って思っちゃいましたよ。役者さんてすごいですね。だまされました。と言うか、はっきり言ってあのギャルぶりにまた惚れ込んじゃいましたよ、私。奥田恵梨華様ステキです。
 というわけで、いやあ、濃い〜30分でしたね。もしかすると今までで一番面白かったかもなあ。気合い入り過ぎでしょう。さすがエミー賞ノミネートですからね。これはNHK本気(マジ)ですわ。まいった…。これは日曜日の夜は(私にとっては)夜更かししなければならなくなりそうです。観ずに寝ろというのは無理です、ハイ。

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コメント

観ました!このシリーズは絶対見逃すまいと堅い決意です。あえて日曜日に持って来た意図、やはり本気(マジ)を感じますね。
> 壁にはチェンバロの写真…
そう、なんでか'80年代なんですよ。でも、日本の古楽ってこの時期が始まりなので、整合性ありです。私にはリアルでしたよ♪

投稿: よこよこ | 2008.04.09 10:03

よこよこさん、こんにちは。
season3もすごそうですね。
もう録画で何回観たことか。ツボすぎました。
裏番組も強力ですよね、あの時間帯。

チェンバロの写真…そういう解釈もありですね!
ま、そんなこと思うのはワタシたちだけでしょうけど(笑)。
たしかに私自身のチェンバロとの出会いは80年代でしたねえ。
ヒストリカル(のコピー)が一気に普及した時代でしたっけ。

投稿: 蘊恥庵庵主 | 2008.04.09 18:27

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