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2008.03.08

ホテル鐘山苑

Maid34 今日は職場の後輩の結婚式でホテル鐘山苑に行ってまいりました。
 ワタクシは余興として久々に「メイドとオタクの饗宴」のオタク役をやらせていただきました。すみません、神聖なお式を汚すようなことをいたしまして…そして、校長先生、呆れないでください…笑。写真がないので、古いものを再利用させていただきます。結婚されたのは、後列中央でオタクを演じた青年であります。後輩くんよ、あらためておめでとう!
2003070024 地元では結婚式・披露宴といえばこの鐘山苑です。このあたりは結婚式が全国レベルで派手なことで有名です(…でした、かな。最近だいぶ地味になりました)。なにしろ、何百人もお客さんを呼ぶので、全国チェーンの某結婚式場では入りきれず、実際それらがつぶれてしまうほどなんです。で、地元に根ざしたコンセプトと施設を持つこの鐘山苑の独占状態となっているですね。仕事柄結婚式に呼ばれることが多いのですが、今までここで行われた最大規模の式は、え〜と、たしかお客さん800人!でした(さすがに一部屋に入りきれず2会場に分かれてたと記憶しています…ところで誰の結婚式だったっけ?ww)。
 さて、この鐘山苑、第33回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で第10位にランキングされたんですよね。地元民にとっては、正直結婚式場の印象しかなく、ホテルとしての魅力はよくわからなかったんですけど、案外(失礼)質が高かったんですね。
 今日もフロントに教え子がいて、懐かしい再会をしました。ウチの卒業生がたくさんお世話になってるんですよ。そして、私も学生時代、式でヴァイオリンや琴を弾くバイトをさせてもらってました。カミさんも長いこと式のフロア係のバイトをしていたようです。ですから、なんとなく今回のランキングは我が事のように嬉しく思いました。
 ここ数十年にわたってダメダメな富士吉田市にあって、唯一頑張っているという雰囲気があります。富士五湖地域の中心に位置するとはいえ、実際には近くに湖があるわけでもなく、比較的最近まで温泉も出なかった微妙な場所にあるのに、たしかに昔から繁盛していました。おそらく経営者と社員のアイデアと努力の結果なんでしょうね。県外の人に聞きますと、富士五湖観光においてこのホテルに泊まるというのは、けっこう贅沢なことのようです。
 立地条件は微妙ですが、同ランキングで全国5位になった料理や、いろいろなイベント、個性的な施設など、内容で勝負してるんでしょうね。ただ、1階のロビーは、高級ホテルで落ち着きたいお客様と、結婚式で酔っぱらった地元のオヤジたちが渾沌としており、ちょっとどうかなと思いますねえ。入り口を別にした方がよろしいのでは…。
 ところで、人数の多い結婚式披露宴に出るメリットというのは、新しい人脈の開発にあります。ふだん知り合えない意外な方との交流が図れるというのは案外楽しいものです。今日もいろいろな方と杯を交わしながら盛り上がりました。中でも、笛吹市の副市長さんとのレミオロメン談義は楽しかったっす。そうそう、来週のレミオロメン山梨凱旋ライヴのチケットがギリギリ取れまして、夫婦ともども参戦することになりました。それを前にしての副市長さんとの出会いはまた格別だったわけです。
 ああ、いろいろと楽しかった。いい結婚式でした。あらためて、本日結婚されたお二人と両家の皆さんに「おめでとうございました」と申し上げます。

ホテル鐘山苑

お甲斐ものなび

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