春用帽子2点
ちょっと長い記事が続いたので、今日は短めに。今頃旅の疲れが出ています。
剃髪するようになってから、なにしろ冬は寒く夏は暑い。春や秋も紫外線でジリジリ焼かれてけっこうきついんですね。お坊さんは大変だなと思うと同時に、髪の毛の有難さ、必要性を感じます。
で、仕方がないので帽子をかぶるようになったんですが、これがけっこう新しい楽しみになっています。いろんな帽子を買っては、今日はこれ、今日はこれ、みたいな感じで楽しんでいます。
真冬はニット帽が大活躍でしたが、最近だいぶ暖かくなってきたので、違うタイプを手に入れました。今までは、春や秋にはハンチングをかぶることが多かったのですが、ハンチングって案外しめつけがきつく、頭に線がついてしまうこともしばしば。風で飛ばないのはいいんですが…。
写真、左はネットで注文して買いました。中折れ帽ですね。お店で買おうと思ったら、中古でも5000円以上するんでビックリしていたんですが、ネットだと1000円台。もちろんモノもそれなりですが、ちょっとかぶるには充分です。軽いしオシャレ。最近若者がよくかぶってるタイプですね。どういう服とコーディネイトすればいいか研究しましょう。
右は秋田の温泉の売店で見つけたもの。シンプルですが、案外見かけない形だったのでつい買ってしまいました。たぶん、おじいさんとか、おばさんとかが、ウォーキングの時にかぶるタイプなのでは。温泉で売ってるってことはそういうことでしょう。でも、シンプルなだけにどんな服にも合いそうです。やはり軽くてしめつけが少ないので気軽にかぶれます。ただ、剃髪直後は風ですぐに吹っ飛びそうです(笑)。
カミさんも両方とも気に入ったようで、二人で共用ということにしました。
ああ、そうそう、気をつけなくてはならないのは、私、酔っぱらうと帽子を忘れるんですよ。今までも何回もやらかしました。お店に置いてきちゃうんですね。上着や手袋なんかは、たとえば寒いと気づくんですが、酔うと頭の感覚が鈍るんでしょうかね。すっかり忘れちゃうんです。そんなこともあって、あんまり高い帽子はかぶらない方がいいですね。
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右の写真は売店越しのさざえ堂です。なんていうかなあ、日本人のすごさって、こういう職人的なあるいは芸術的な、トンデモない世界に誇る物が俗っぽい商売にまみれるというかなあ、それも神聖な地での供養というか、信仰のようなものと、思いっきり俗っぽいものとの共存というか、いや、あるいは向こう側でそういうものどうしが一つになるというか、まさに二重螺旋構造のようになってるところがスゴイんですよね。行きと帰りと似てるけど違う道を歩むというかね。まさに聖俗清濁併せ呑むというか、ですね。窮屈な線引きをしないところが強いところなのかもしれないなあ。そんな気がしました。
昨日の奇跡的な米山家訪問に続きまして、今日は『
市之助さん、この写真では左から2番目で笑っている方です。奥さんは子どもの足もとで笑っておられる。
土方巽と細江さんと市之助さんら農民たちの奇跡的な出会いは、機会としては奇跡的だったかもしれませんが、その不思議な縁が生み出した「鎌鼬」という芸術は、やはり生まれるべくして生まれたのだな、と今回の訪問で痛感したしだいです。
全く縁というのは不思議なものです。今回も想像外の有難いことがいろいろと…感謝、感謝です。
それは特に古い蔵の内部を見せていただいた時に強く感じました。そこには旧家らしいお宝がたくさん蔵されていまして、それは確かに「蔵」であったわけですが、しかし、そこは同時に子どもたちの遊び場であり、また土方の舞踏のベースになった空間でもあったのです。
そのほか、土方と言えばスイカのイメージがありますけれど、新成はスイカの産地だというのも初めて知り、何か納得。また、土や農作業への憧れと、農家をやめて都会で商売を始めた父親に対する微妙な心理。土方の舞踏の内奥に潜む「何か」が、私にはいくつかはっきりしたような気がしました。
そのへんについてはのちほど説明しましょう。まずはカフェの様子を紹介します。
この建物は地元のある方の別宅として建てられたそうで築110年以上経つ歴史的建築です。あまりに素晴らしい建物ということで、町の迎賓館としても使われていたとか。今日は季節もまだ春遠く、周囲も淋しい冬木立のままですし、また玄関に雪囲いがあったり、さらにあいにくの雨ということで、なんとなく地味〜な感じの写真になってしまいましたが、春から秋にかけての雰囲気は最高でしょうね。






今年度の仕事を終え、すぐに秋田へ向かいます。日本海側を北上するいつものコース。
まさに絶後の力作!これはすさまじいデータベースであり、そして戦いの記録であります。
今日は剃髪の日。いちおう禅宗の習慣に従いまして、「四」と「九」のつく日に剃ってます。5日に1回っていうことですね。これはたしかにちょうどいいサイクルです。ツルツルに剃っても、そうですねえ、4日目くらいにちょっと伸びたなあ、剃りたいなあと思うものです。ヒゲをイメージしていただければいいんじゃないでしょうか。頭の毛もヒゲと同じくらいの伸び方ですね。
ふだんは
今日は縁あって某有名ハンバーガーチェーンの社長さんと差しで話をする機会を得ました。経営や教育に関する貴重なお話をいただき、感銘いたしました。ありがとうございました。
この前の
さて、今日DRAGON GATEの大会に行くことを決めたのは、まず会場となる大田区体育館での最後のプロレス興行だからです。大田区体育館、私も少年時代を大田区で過ごしましたので、何度かお世話になっている思い出の体育館です。そして、なんと言っても多くのプロレスの名勝負が繰り広げられた場所ですよね。この前買った
その大田区体育館、東京オリンピックを記念して、その翌年に出来たということですから、東京オリンピックを記念して生まれた(?)私とほぼ同級ということになります。そんな古くからの友人がこうして引退取り壊しになるというのは、なんだか切ないことですね。オレもそんな歳になったんだなあ…と。
私は3階席の一番安いチケット(3000円)だったんですけど、まあ、そんなに広い会場ではありませんからね、角度的にも距離的にも案外ちょうど良かったという感じでした。今回は会場全体の雰囲気を味わうというのも目的ですしね。
びっくりしたのは、黒田さんとフジイさんがわざわざ私の目の前まで来て、乱闘を繰り広げてくれたことです!!3階席まで来てくれるとは…それもホントに私の目の前ですから。おかげでテレビにもしっかり映っちゃいましたよ。目の前30センチでの水平チョップやらランニングラリアットはさすがに超ド迫力!!汗が飛んでくるのはもちろん、黒田選手のジュース噴射攻撃の巻き添え喰ってビシャビシャになるし、憧れのフジイさんの背中にタッチできるし(汗でベタベタ…笑)、もう最高の体験でしたね。ありがとう大田区体育館!って感じで涙が出ました…。いいなあ、プロレスは。総合じゃ絶対こんなことないもんね(当たり前か)。10万円で総合を観るのと、3000円でプロレス観るのと、あなたはどっちを選びます?
読むべし。これは名著ですぞ。人生の課題図書。本当にものすごく勉強になりました。