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2007.11.13

パース到着…豪州くるま事情

071113 朝7時ごろ西オーストラリア州のパースに到着。私、今回でパースは3回目になります。仕事では2回目。
 富士山の我が家では昨日氷点下を記録したんですが、なんとこちらは昨日の最高気温が39度とのこと。今日も35度まで上がりました。そして、湿度が80%以上。これはパースとしては本当に異常な事態であります。日本の夏みたいですね。とにかく蝿が多い。もともと蝿が多いオーストラリアですが、今年は異常発生とのこと。たしかに異常だあ。
 さて、今回の出張はいわゆる修学旅行なわけですが、今日はどこへ行ってどうでした…みたいなことを書いても仕方ないので、生徒たちとは別の視点で気がついたことをいくつかピックアップしていきたいと思っています。
 えっと、今日は何にしようかな。で、まず目が行ったのは自動車です。前回、5年前でしょうか、その時とだいぶ違っていたように感じたので、書き留めておきます。
 まず、全体に自家用車の質が高くなったということ。前回も前々回もとにかく「古い車が多いなあ」という感じだったんですけど、今回は比較的新しいタイプの車が多かった。特にトヨタの車が増えたような気がしました。今、オーストラリアはかなり景気がいいようで、人々の生活もかなり贅沢になっているようです。ああ、あれだけのんびりゆったり仕事をしていても、日本よりもうかってるんだなあ。なんとなくうらやましいような…。
 それでも、もちろん古い車もたくさんありましたよ。日本と違って車検がありませんから、何十年も乗り続ける人もいます。古い車で圧倒的に多いのは日本車。それもスズキ、ダイハツ、ミツビシ、スバルが多い。それらの車が丈夫で長持ちだということでしょう。なんとなく懐かしかった。初代カルタスとか、マイティーボーイとか、シャレードとか、昔のランサーとか、なぜか初代のレックスも走ってました。みんな20年くらい前の車ですね。
 国土がとんでもなく広いですからね、道も比較的広々しています。しかし、通勤時、帰宅時における市街地の渋滞はけっこうひどいようですね。皆さん残業しないで一気に帰宅しますから、夕方もかなり混んでました。なんでも、ビール一杯くらいなら飲んでも運転してよいとのことで、そのあたりも日本と感覚がだいぶ違いますね。しかし、それ以上の飲酒の場合は日本より厳しいお咎めがあるようです。
 そうそう、あと日本もこうすればいいんじゃないかなというのは、危険な所でスピードを強制的に抑える物理的手だてです。町なかに案外多いのが、シケイン(わざと湾曲させた道)やハンプ(路上の小山)でした。かなりスピードを落とさないと車にダメージがありそうです。もちろん、別の危険が増したり、騒音の問題などもありますが、日本でももう少し積極的に導入すればいいのではないかと思いました。
 10年前に初めてパースを訪問した時、けっこう新鮮だったセルフ給油は、今では日本でも主流になりましたね。時代が変わったんだなあ、日本もオーストラリアもやっぱり十年一昔ですかね。

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