« 『709SC』(SAMSUNG) | トップページ | レミオロメン 『Wonderful&Beautiful』 »

2007.11.19

黒猫

R なに〜!?黒猫を年間6万匹も殺しただと〜!!許さん。
 Yahoo!ニュースに『「黒猫は縁起悪い」は迷信、イタリアで啓発イベント』というのがありまして、読んでみてびっくり。
 黒猫が縁起が悪いだなんて、いったい誰が言い出したんでしょうか。黒猫は福猫だというのは日本では古くからの定説ですよねえ。日本では神話の時代から烏や黒猫は縁起のいい動物なんですよ!しっかり勉強せよ、イタリア人よ(笑)。
 なんて、イタリアに限らず、欧米では魔女狩りの対象になったりして、ずいぶんとひどい目に遭ってきましたよね。かわそうに。日本でも向こうの影響でずいぶんと嫌われるようになってしまいました。
 一方で、黒猫を愛する人もたくさんいます。漱石の猫が黒猫だったことは有名な話ですね。あの吾輩も黒猫であるとの解釈が一般的です。
 もうお気づきと思いますが、私も黒猫を格別に愛玩する一人であります。このブログにも黒猫のMaukieが鎮座しておりますね。
Kuroneko で、ですねえ。もともとウチには大和守弥右衛門と丹後守新之助という二匹の黒猫がいたのですが、最近もう一匹の黒猫が加わったんですよぉ。
 いちおう通称「みーちゃん」であります。いずれ正式な名前を付けたいと思っていますが、こいつはメス猫ですので、ちょっとカワイイ名前をつけてやりたいな。
 実はこの新しい家族、脊椎を損傷しており、下半身が不随なんです。まだ生後2ヶ月くらいの子猫ちゃんなんですが、腰から下が動きません。
 ちょっと縁があってウチにやってきたんですけど、もうすっかり情が移ってしまってですね、ずっと飼うことになりそうなんです。下半身が不随であるため、排泄などは介助してやらないとできません。大変といえば大変ですが、私はさておいて、カミさんや娘たちはよけいに可愛いらしく、一生懸命世話をしています。
 まあ、これも何かの運命、何かの縁なのでしょう。実際、黒猫がいることによってウチにはずいぶんと福が舞い降りましたので、さらにパワーアップということで、ちょっと楽しみでもあります。
 黒猫だけ3匹、それも狙ったわけでなくたまたまウチにその3匹がやってきたわけでして、これはもう何かの思し召しでありましょう。黒猫の館と言われようと別に気にしません。
 黒猫はたいてい大人しく人懐っこいですので、扱いも楽。知性も他の猫よりも高いように感じるのは私だけではないでしょう。
 ちなみに出口王仁三郎も「玉鏡」の中で、『猫は魔の王であるから、家に猫を飼うておくと悪魔が来ない。猫を抱いておれば、おそわれるようなことはない』と述べています。そして真っ黒な烏は霊鳥だとも言っていますから、カラスネコとも呼ばれる黒猫は最強だということです。
 最近は寝室で家族四人黒猫三匹で寝ております。これじゃあ、夢にすら悪魔は入ってこれませんね。いいことです。

不二草紙に戻る

|

ニュース」カテゴリの記事

ペット」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55913/17127218

この記事へのトラックバック一覧です: 黒猫:

コメント

 黒猫は本当に大人しくて賢いですね。なんですかね、あの上品さは。きっとそういう種族なんでしょうね。(因みに私は三毛猫派です。)

投稿: LUKE | 2007.11.21 01:33

ええ、そういう上品さや賢さこそが、嫌悪される原因でしょうね。
人間でもあまりに上品で賢いといじめやバッシングの対象になります。
嫉妬心とはなんとも醜いものですね。

投稿: 蘊恥庵庵主 | 2007.11.21 17:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)