なんちゃって「仕上げ」担当
いやあ、いい勉強になりました。業界の方は大変ですね。やってみてわかる。
突然ある人からお願いされまして、ポスターを作ることになりました。村の子どもたちのマーチングバンドがありましてね、そのクリスマスコンサートがあるんだそうです。
で、うちにその原画が届きました。それはそれは素晴らしい原画であります!ケロロであります!そう、ウチの近所に住むホンモノの原画監督さんがサササって描いてくれた原画なのであります!
もう彼女プロ中のプロですからね。今やアニメ界では有名な監督さんです。本物のケロロにも実際に関わっておりました。今ではあの作品でもあの作品でも原画監督としてクレジットされてます。
それだけでウチでは大興奮です。おいおい、原画監督さんからじきじきにお願いされちゃったぞ!とか言ってね。ウチは単純ですから。わ〜い仕上げ屋さんだあ!子どもたちもホンモノのケロロだ!と言って大喜びです。
さて、実際に仕上げ(彩色)をするのはワタクシの仕事です。とは言ってもウチのMacにはPhotoshopしか入っていません。IllustratorはOS9用しかないんです。ですから、今回の作業は全てPhotoshopで行いました。まあ、シロウトにはそれで充分ですけどね。で、いざ作業スタート!
まずはスキャンです。まずはbrotherの複合機が活躍。きれいにスキャンできたんですが、ここでまず問題が。そう、原画監督さんの原画、まさにサササって感じなのです。鉛筆で一気に描きあげてある。これだと彩色する際に範囲の指定などに支障がありそう。
というわけで、ウチのアシスタント(セコンド)がトレースをすることになりました。彼女、まかせとけ!と一言。20分でやってくれと指示しましたが、結局小一時間かかってしまいました。で、出来上がったトレースを見てみると、うん確かに線がきれいになっている。よし早速スキャンだ。
スキャンもうまく行き、それを拡大表示して細部のチェックをしていると…ん?なんか変だぞ。なんかキャラクターのキャラクターが違うぞ。邪悪なケロロとクルルとか…。そう、トレースの際、微妙に細部の形が変わってしまっているのです。おいおいこれでは中国かどこかのまがい物ではないか!(笑)いやあ、不思議ですね。ちょっとバランスが崩れただけで(ほとんど1ミリ単位)これほど全体のイメージが変わってしまうとは。そう考えるとサササって描かれたプロの絵はホントにうまい!
アシスタントにダメ出し(早速解雇)し、しょうがないので、Cocoaportraceというフリーのトレースソフトを使ってトレースし直しです。3秒ほどでキレイなトレースが完成しました。ああ、こうやって現場でも人間の仕事は奪われていくんだろうな。
さていよいよ彩色です。監督さんからは色指定などはなく「全部おまかせ」と言われていますから大変です。時間もないので出来る限り陰影などは省略してシンプルに行きました。それでも時間がかかるかかる。肩が凝る、目が痛くなる。うまく行かなくてイライラする。ほんと大変ですねえ。これを毎日何枚もやってたら気が狂いますよ。好きじゃないとできない、好きなだけでもできないって監督さんもおっしゃってましたが、ホントですね。
適当に文字など入れたりして、のべ何時間かかりましたかね。なんとかしめきりに間に合いました。めでたしめでたし。こうして真似ごとであっても実際やってみますとね、ホントいろいろ勉強になります。ソフトの使い方なんかも、ふだんはなかなか勉強しないものですが、こうして半強制的な実習によってほとんどマスターできるんですよね。ちょうど年賀状のデザインのシーズンですからラッキーでした。
というわけで、まあ私のなんちゃってポスターはいいとして、子どもたちの演奏をぜひ聴きに行ってやってくださいませ。ふぅ、疲れたけど楽しかった。
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後半イブ・アンリさんが登場しました。彼は今月来日し公開レッスンを行いました。その模様は
何を信じればいいかシリーズ。昨日録画した「爆笑問題のニッポンの教養」を観ました。今回のテーマは「錯視」です。立命館大学で知覚心理学を研究する北岡明佳教授が登場しました。
先ほど香川坂出の事件の容疑者が逮捕されました。この事件に関しても世の中では興味本位の犯人探しが横行しました。その発端になったのは、いつものとおりマスコミの報道の姿勢と内容です。
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えっと、今日は上の娘の発表会でした。なんだか意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、娘はヤマハの音楽教室に通っています。本人がやりたいと言ったので数年前から通わせています。
すっかり寒くなりました。今も外はマイナス6℃。今年は灯油が高いのでウチでは床暖房は禁止されております。小さな小さなファンヒーター一つで家全体を暖めております。でもなんとかなるもんです。ただ着込んでいればいいわけでして。やっぱり
やっとLeopardを導入しました。私の場合、親指シフトが使えるかが最も大きな問題でして、世間様、人柱様の様子をうかがいながら、導入のタイミングをはかっておりました。
先週のオーストラリア出張で活躍したもの第2弾。出張の性質上、非常にたくさん歩きますので、いい靴が必要でした。普段は
予報ははずれて、予感は当たった。低い雲から雪が千切れた。…by藤巻くん
さてさて、まあ楽曲にもそこそこ心を動かされましたが、しかし、しかし、何と言っても超ビックリだったのは、藤巻君の髪形でしょう(笑)。どうしちゃったの?その日に切ったと言ってましたが、かなり思い切った切り方です。思い切って何かの思いを断ち切ったかのような思い切り方(?)。笑ってしまったのは私だけではないでしょうが、なんとも可愛らしくなってしまいました。
なに〜!?黒猫を年間6万匹も殺しただと〜!!許さん。
で、ですねえ。もともとウチには大和守弥右衛門と丹後守新之助という二匹の黒猫がいたのですが、最近もう一匹の黒猫が加わったんですよぉ。
今回オーストラリアでもメール受信などで活躍したのが、このケータイです。
昨夜11時頃にパースを飛び立ち、すっかり寒くなった日本に帰ってきました。久々に富士山を間近に見て、なんだか妙にホッとしました。
今日はオーストラリアでの最終日。郊外の牧場と港町フリーマントルに行ってきました。生徒たちにとっては美しい草原とインド洋に魅せられ、楽しい思い出ができた一日だったと思います。
さらにもう一つ。フリーマントルの丘の上にある慰霊碑での出来事。ここは大変風景の素晴らしいところでして、我々旅行団はバスでそこに乗りつけました。生徒たちには別に罪はないのですが、あまりの美しさと、いよいよオーストラリアとも今日でお別れだという思いからでしょうか、彼らはとってもはしゃいでいました。みんなで調子に乗って記念写真なんかを撮っていましたら、突然そこにいた現地の老翁が大声で怒り出しました。
本日はこの修学旅行の最も大切な行事である姉妹校への訪問が行われました。予想以上に生徒同士楽しそうに交流していまして、さすが若者は違うな、言葉の壁なんてほとんどないな、と思いました。もちろん先方のスタッフによる見事な準備のおかげです。その点大いに見習うべきところがありました。
まず見つけたのが、偽ピカチュウのマグネットです。雑貨屋さんで捕獲しました。おいおい、なんなんだよ〜。なんでこうなっちゃっうのかなあ。とっても単純なデザインだと思うんですけど、なんで忠実に再現できないんだ?日本人からしますと信じられません(笑)。たしかにこれだけ大らかな風土の中で生活してると、オタク的な感性は育たないかもしれないなあ。細かいことは気にしない。それでも、これはまずいでしょ。耳はライチュウになってるし(笑)。海洋堂のフィギュアとか見てる我々からしますと、これは許せません!!ほかにも偽キティや偽ドラえもんなんかが、実に妙な姿形で店先に並んでました(笑)。
あと、もう一つ娘たちが喜びそうなポケモングッズをゲットしました。雑誌です。町のスーパーで発見しました。たまたま今号がポケモンの特集だったようで、これはラッキーでした。その名もそのまま「mania」という雑誌です。チープな付録付きで5.5ドルでした。「ULTIMATE POKEMON GUIDE」というコーナーがあって、これは私が見ても面白いものでした。名前自体欧米風(オーストラリア風)になっていて、言語学的に実に興味深い。英語の語感の勉強になりますね。