Newton2007年10月号&関東大震災の音
「M9」大地震
学校に届けられるので、だいたい毎号見ている(ちゃんと読んではいない)のですが、今月号の特集記事は思わず隅から隅まで読んでしまいました。
先日月食の記事に地震に注意と書きました。いちおう今日くらいまでが、潮汐力トリガーによる危険ゾーンです。この1週間、多少地震の数は増えましたが、特に被害を及ぼすような大きなものは発生せずほっとしているところです。オセアニアでM7レベルの地震が発生しましたが、これはもしかすると月食と関係があるかもしれませんね。
ところで、今台風9号が関東東海地方に接近中です。ご存知のように、台風(低気圧)もまた地震の引き金になることが知られていますから、しばらくの間は注意が必要かも知れません。もちろんそれ以前に台風自体による被害に気をつけましょう。
さてさて、でニュートンですが、これは恐ろしい記事が載っていました。「空前の破壊力 エネルギーは神戸地震の1000倍 M9大地震」です。簡単に言ってしまえば、東海地震と東南海地震と南海地震が同時に起き、西日本全体が震源となるM9レベルの巨大地震が発生する可能性がある、という説です。
あららニュートンもどこかの週刊誌のように、不安をあおるトンデモ記事を載せてしまったかと、一瞬思ってしまいましたが、実際記事を読めば歴史的に見ても科学的に見ても、近い将来その巨大地震が発生する可能性が高いことがわかります。もちろん、東海・東南海・南海が同時ではなく、連続して起こるケースも過去何度もありましたし、三つのうち二つが合体することもありました。さらに言えば富士山の噴火が連動することもよくあることです。
M9クラスと言えば、スマトラ島沖地震並みということですね。あのレベルの地震が想定される震源域で発生すれば、まあ日本は壊滅ですな。西日本のみならず東京もアウトでしょう。浜岡原発もメチャクチャになるでしょう。現在補強工事が行われていますが、さすがにM9は想定外です。
冷静に考えればこのような大地震が、生きているうちに起きる可能性は高い。はっきり言って予知もほとんど不可能でしょう。では、何か備えを、と言ってもなかなかねえ。もう来たら来たで受けいれるというか、やりすごすというか、もうどうしようもないでしょうね。まさに「あさましきもの」「もののあはれ」です。
ところで、関東大地震(関東大震災)の音が聴けるの知ってますか?ものすごく恐いっす。地鳴りからして恐いですし、本震もあれだけ長い時間続くとねえ。録音でもこんなに恐いんですから…。勇気のある方は下をクリックして聴いてみてください。
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