オムロン デジタル血圧計(HEM-6021)
今年春の健康診断で、珍しく血圧がちょっと高かったんです。その日はカゼ気味で微熱があったせいだと思うんですけど、なんとなく気になったので血圧計をゲットしました。買ったのではなく、あるクレジットカードのポイントがたまっていたので交換したのでした。
さっそく測ってみますと、75〜80−115〜120といったところで安定していまして、やっぱり検診の時はちょっと異常だったんだと、安心いたしました。
ちなみに低血圧でならすウチのカミさんは…今測ってみましたら、55-86!!おいおい、やばいだろって。こりゃあ一日中眠いはずだ。
ちなみに脈拍も測定できるんですが、私は50前後、カミさんはなんと85前後、徐脈vs頻脈ですな。というか、これが二人の性格を象徴してます(笑)。
私、瞑想しますと、もっと脈拍数を下げることができます。さっきは45まで下がりました。カミさんの半分だ。ほとんど死んでますな(笑)。拍動は交感神経系ですからコントロールできないと考えられがちですが、坐禅や瞑想によって副交感神経を活性化させますと、実はコントロールできるんですよね。
現代人は生活習慣やストレスのために、交感神経系すなわちエネルギーを消費し疲労する方に向かいがちです。ですから、意識的に副交感神経系すなわち省エネ・回復方向に向けてやる必要があるんですね。ストレスや病気のほとんどは交感神経の働きと関係しているとも言われており、副交感神経的生活、たとえば坐禅や瞑想というのは、そういう意味でも非常に重要だと思います。
本川達雄さんが言うことを信じると、動物はどんな種であっても20億回心臓が拍動すると死ぬらしいので、長生きしたければ脈拍数を減らすのが一番効果的ということになります。スポーツ選手や、健康のためにと言って毎日運動している人が案外短命だったりするのは、つまりはそういうことなのかもしれません。ま、エキサイティングに生きる、つまり太く短くの方が、ダラーっと長生きするよりいいという価値観もありますけどね。
ただ、どうでしょうね。太く短くと細く長く、どっちも総消費エネルギー量は変らないってことでしょうけど、環境への負荷のことを考えると、やっぱり省エネで長生きする方がいいってことになりませんかね。超世代的、そして利他的に考えますとね。燃費の悪い車を何度も乗り換えるより、燃費のいい車に長く乗った方がいい。
というわけで、というか、だいぶ話がそれたようですが、自律神経をコントロールできているかどうかを知るためにも、こういう手軽な血圧計はおススメです。
ついでに言っておこうかな。カミさんとも話したんですが、血圧計のこの「しめつけ感」というのは、なぜかクセになりますな。もっともっとしめて〜、ああゆるんじゃった…みたいな(笑)。
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