レミオロメン 『RUN』
「蛍」とダブルA面、しかし曲順が違うということでして、う〜む売り方としてはずるいな(笑)。
ま、ビートルズなんかでもダブルA面というのはありましたけど、あれは裏表どっちから聴くか自分で決められましたからね。CDも両面に記録すればいいのに。
で、さっそくフライングして聴いてみました。ほ〜、これこそビートルズではないか。わかる人にはわかると思いますが、全編にわたってブリティッシュ・ポップ・ロックのテイストが効きまくっていますね。
まずはAメロですが、これはホント常套手段の和音進行でありまして、恥ずかしながらワタクシもあの幻の名アレンジ!?サザエさんロックバージョンでやってます(笑…私はマイナーキーですし、ベース音の置き方は違いますが)。これはビートルズ、特にジョンも大好きな展開でして、のちにもビートルズフォロアーのELOほか、特にブリティッシュではよく使われています。日本でもワタクシをはじめ(?)、ついやりがちなパターンですね。
特に今回のレミオロメンでは、その部分に乗っかってるメロディーの「上位で〜」の「〜」のところの節回しが、完全にビートルズしてまして、好きな人にはたまらないでしょうし、知らない人にも気持ちよく聞こえることでしょう。
Bメロはちょっとはっきりしませんが、うまい具合にサビへの転調を誘っていると言えば誘っています。
で、サビ行きましょうか。これを聴いて、今度は「吉井和哉」を思い起こした方、正解です。もちろん、この最初の展開、えっとⅠ→Ⅲ→Ⅳ(あるいはⅥm)というやつですね、これは吉井さんが好んで使うヤツです。吉井さんに限らず、ギターで曲を作る人にとっては自然な展開なんですが、独特の感じを与えるんですね。クラシックの世界では時々スパイス的に使うくらいで、どちらかというと露骨にやらない方がいいと言われるコード進行です。で、そこに「RUN、RUN、RUN…」という歌が乗っかってるんで、ますます吉井さん、あるいはイエモンぽく聞こえます。昨年末のライヴやこの前の共演で、それなりに影響を受けているんでしょう。
もちろん吉井さんの音楽的ベースはブリティッシュにありますから、ここでも今回はブリティッシュしてると言えるわけです。となると、当然ミスチル風であるとも言えるわけで、たしかに今回はレミオロメンらしいというよりは、誰かっぽいという感じかもしれません。
今回は久々にストリングスの音は聞こえてきません。ストレートなバンドサウンドでスッキリしています。きっとライヴ映えするでしょうね、このたぐいの曲は。
正直、歌詞やPVはよくわかりませんが、「蛍」との対比ということでは、こんなノリもありなんじゃないでしょうか。
というわけで、特に名曲ということではないかもしれませんけど、ブリティッシュ好きなワタクシにとっては、自然に耳に入ってくる楽しい曲でありました。
ここまでのところ、次のアルバムはなかなかの名盤になる予感が…てか、こういうシングル先行のアルバム作りには抵抗あるんですけどね。日本の音楽市場の性質上仕方ありませんが。
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5枚組収録時間900分…今、どうしてもほしいDVDです。まだ買ってません。でも、買っちゃいそうでこわいんで、ここに書いて誰かに止めてもらいます(笑)。
宿泊学習会ということで、いつもなら寝ているべき時間に起きています。もう完全に電源が落ちてます。待機電力だけでなんとか生存している感じ(笑)。と、そこに生徒が難しい質問を持ってくる…。
失意の内にも学校行事は淡々と進んでいきます。新入生歓迎球技大会が終わり、そのまま宿泊学習会へ。文武両道を目指すとは言え、あれだけ運動したのち夜半まで勉強する生徒たちのパワーには、感心させられるとともに、こんな折には勇気づけられますね。
皆さん、ギュツラフさんという人が日本語訳した聖書をご存知ですか。今から170年ほど前のもので、最古の日本語聖書だとされています。この聖書、いろいろな意味で興味深いものです。
今日はどうにも堪えられず早退してしまいました。熱が下がらない。私にしてはかなり珍しいことです。てか、自分の病気で早退するのはもしかして初めてかも。
最高!面白い!勉強になるし、全編にわたり、やっぱりねと納得すること多数。この本は買いでしょう。
音楽ネタが続きます。
これはすごい!
先日、
でも、ただでもらえるのなら、そりゃあもらいますよ。一番安い2Gので充分。色もシルバーが一番いいし。
発売されたばかりのアヴリルの3枚目。早速聴いてみました。
誰だよ〜、温暖化とか言ってるの(w)。なんですか、この雪は…。いやあ、びっくりしました…と言うよりヒヤヒヤしました。帰宅途中、上り坂で何度かスリップ&スタックしました。何台も車が止まってるし、ひどいのは路肩どころか谷に落ちてるし。今年は暖冬でしたし、先週末なんかポカポカでしたから、このへんの人たちもみんなノーマルタイヤに替えちゃってるんですよね。
愛機Pismoくんが突然死亡いたしました。なんと、ウチの黒猫がキーボードの上でゲロ吐いちゃったんですよ。あそこは温かいので、よく寝てたんですけどね。まさか吐くとは。で、その強力な酸性の液体のおかげで、完全にいかれました。セーフブートモードで起動はするんですけど、キーボードが使い物になりません。これは困った。
隠れた名盤発掘。10年ぶりくらいに聴きましたが、これはいい!ビートルズ編曲ものマニアの私としても、これはかなり許せる。これは生で聴いてみたいなあ。
さてさて、あらゆる意味で大盛り上がりだった
今日もまた、昨日に負けず劣らず濃いところを回ったんですが、それぞれの場所で地元の皆さんに本当に親切にしていただいたんです!
私は、「文化」というものは、「文明」と違って、「自然」の個性が「人間」の活動を通して表れるものだと考えています。人間自身の個性ではなく、その人が吸い取った自然がその人の「生き様」というフィルターを通って、ろ過され、抽象されて表れたものだと思うのです。今回、そのことを再確認しました。いや、抽象ではないのかもしれませんね。そこに育つ人々自身も、また考えようによっては「自然」であり、「自然」と「自然」が出会い醸すハーモニーこそが、たとえばレミオロメンの言葉であり音楽なのかもしれない。