『第14回蔵開き』 (井出醸造店)
屈辱のあの日から雌伏2年、ようやくリベンジの時が来ました。なんちゃって。昨年は、急用が出来て山梨市に行き、ついでに牧丘のジャンボ鶴田の墓参りに行ってきたのでした。
地元河口湖の酒蔵「井出醸造店」の蔵開き。今年は都合がつきましたので、村のお友達家族数軒と行って参りました。で、今年は当てましたよ、利き酒。なんか今年は簡単だったような。サービスでしょうね。お客さんの3分の2は賞品の純米生1合をゲットしてましたよ。
その後は地元商店会の出店でつまみを買って大試飲大会です。例年は寒くて寒くてついついお酒の試飲がすすんでしまうんですけどね、今年は異常な暖かさでして…でも、やっぱり試飲は進みます(笑)。午前中から日だまりの中で飲む日本酒というのもいいものです。見知らぬ人たちとの会話も弾み、ホント昼間っから平和でのほほんとした雰囲気に包まれておりました。
さて、だいぶ酔っぱらってきたところで正午になりました。すると、突然建物の上からラッパの音が。征露丸…ではなく正露丸のテーマ、すなわち「食事ラッパ」がパッパラッパッパ…と。店の方でしょうかね、進軍ラッパで私たちに「もっと飲め」とばかりにエールを送ってくれたのです。このラッパ、いわゆる信号ラッパでありまして、自然倍音で演奏されます。今日吹いておられた方、なかなかの名手で、見事な唇のコントロール。思わずアルコール…ではなくアンコールを促してしまいました。
そこでちょっと思い出したことを一つ。あの野坂昭如作詞による「おもちゃのチャチャチャ」に「鉛の兵隊トテチテタ ラッパならしてこんばんは」っていうところがありますよ。あの「トテチテタ」というのは、信号ラッパの音階というか、唇の形を表現したものなんですよね。
夜は友人宅で飲み直し。河口湖冬の花火を見ながらゲットした純米生酒をいただきました。というわけで、今日は朝から晩まで飲み通しでした。すんません。記事もスカスカですな。まあ、たまにはいいでしょう。
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コメント
ジャンボ鶴田は故郷山梨で眠っているのですね。めちゃくちゃ強いがなぜか憎めないキャラ。コーナーポストに上って「オー」、解説のジャイアント馬場さんに「オーをいっている暇があったら攻めれば・・・」といわれてしまったり。美しい必殺技、バックドロップ。。。惜しい人を亡くしました。
うちの近所には元大関貴ノ花が眠っています。
投稿: AH | 2007.02.12 10:42
AHさん、こんにちは。
鶴田は強すぎましたね。
今、鶴田の書いた本を読んでいます。
そして、昔録った全日のビデオを見まくってます。
そうそう、「オーッ」をやって、よく馬場さんに「客に問うてる場合じゃない」って言われてましたね(笑)
でも、そうやってスキを作らないと、強すぎちゃうんですよね。
そういう意味で苦労したようです。
貴ノ花も大大大好きでした。
昔の格闘家は花がありましたね。
投稿: 蘊恥庵庵主 | 2007.02.12 11:47