『THE YELLOW MONKEY "Rock On My Mind"』(NHK)
あっ、忘れてた!っていうこと、みなさんもあると思います。今日私にもそういうことがあったんです。あっ、録画しといたんだ、観なきゃ…っていうやつです。よくありますよね。ところが、今日、つまり今年最後の日の、あっ、忘れてた!はちょっとスケールがでかかった。なにしろ、10年前録画して観てないことを突然思い出したんですよ(笑)。それも、何かきっかけがあったのかというとですねえ、なんとお節料理の準備でごぼうの皮をむいてる時に突然思い出した。
で、あそこにある!と思ってある引き出しを開けてみたら、ホントにあった。で、観てみたら超ビックリです。ああ、たしかに今観るべきだったわ、これ。
この番組は、おそらく97年に放送されたものだと思います。内容は当時その活動のピークを迎えていたザ イエローモンキーの96年12月28日に行われた日本武道館ライヴの映像を中心に、彼らの音楽のルーツに迫るというものです。ミッドナイト・チャンネルというNHKの深夜帯の枠で放送されたようです。
そのテープの前半に録画されていた彼らの横浜アリーナライヴは観た記憶があるんですが、こちらは10年間すっかり忘れてしまっていた。
なんか不思議ですね。先日書いたように27日に吉井和哉さんの武道館ライヴに行き、イエモンの曲に様々な感慨を抱いて帰ってきたところでしたし、その翌日28日にはテレビで生中継されました。たしかに12月28日の武道館はイエモンという伝統があったと記憶していますが、10年前のその日のライヴ映像をこうして今日観ることになるとは…。
さて、この映像ですが、ファンの間ではまあよく知られたものなんでしょうかね。それとも意外にレアなものなのでしょうか。そのへんはコアなファンとは言えない私にはわかりかねますが、個人的には非常に興味深い内容となっていました。
まず、この日の武道館のパフォーマンス(メカラ ウロコ・7ツアー)映像としては、次の曲が流れました。
1 楽園
2 悲しきASIAN BOY
3 SLLEPLESS IMAGINATION
4 JAM
5 天国旅行
あと、96年7月21日NHKホールでのライヴから「Four Seasons」「Sweet&Sweet」の映像も流れました。
これらの映像が今市販されている作品の中に収録されているかどうかは知りませんが、非常に充実した演奏を堪能できます。このうちの何曲かは10年後同じ場所で吉井さんが歌ったわけでして、なんか時の流れの中でのいろいろなものの変化や、あるいは逆に変らぬもののあることが感じられまして、自然と涙が出てきてしまうのでした。
番組は90分に及びます。ということは、この演奏映像以外の部分が非常に多いということですね。そこがまた面白く感動的でした。まずは、それぞれのメンバーへのインタビューですね。自分とロックとの出会い、自分にとってのロックとは、これからのイエモン、そうとう長時間にわたって熱く語っております。その後の彼らを知る今となっては、これまた切ない内容になっております。うるうる。で、途中挿入される彼らが影響を受けた洋楽バンドの映像がまたたまらない。次の皆さんの往年の名ライヴ映像が流れます。
AEROSMITH
KISS
IRON MAIDEN
RAINBOW
DAVID BOWIE
MICK RONSON(THE SPIDER FROM MARS)
キッスの映像は、このブログの記念すべき第1号記事にも書いた、ヤング・ミュージック・ショーの映像ではありませんか!それに関するヒーセの話が笑えました。私と同じ世代なんでね。同じことやってます。
それから次の映像も私にとってはレアものでした。
95年4月30日クラブチッタ川崎でのMICK RONSON MEMORIAL LIVEから「Love MeTender」
96年5月5日ロンドンでのTHE YELLOW MONKEY With THE SPIDER FROM MARSから「ZIGGY STARDUST」
特に、ロンドンでの映像は感動的ですね。夢の共演を果たした彼らの感動がそのまま伝わってきます。そうそう、この前の28日の武道館でも歌ったんですよね「ZIGGY STARDUST」。なんか因縁めいたものを感じますよ。
いやはや、今日、こうして10年前の番組を初めて観ることになるとは夢にも思いませんでした。本当に不思議なタイミングでした。ある意味では、10年後の今日観たからこそ感じられる部分もあったわけで、こういう運命だったのかなとも思います。
おそらくごぼうの皮むきしなかったら思い出さなかったでありましょう。ありがとうごぼうよ、そしてイエモンよ永遠に。
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また、NHKネタですね。3連チャンです。年末年始はどうしてもNHK漬けになりがちですな。珍しく家にいることが多く、ついついテレビを観てしまう。で、いろいろザッピングしても結局行き着くのはNHK。そういう性分なので仕方ないっすね。さて、番組の紹介の前に…。
と、こんなことを痛感して心動かされながら帰宅いたしまして、先日観たある番組を見直してみました。そしたら、養老先生いいこと言ってるじゃないですか。陶芸家への夢を捨てきれない、しかし現実の厳しさに直面している男性からの相談に対する答え。「創造性は仕事の中から見つけ出せ」「創造性は自分で探して出来るものではない、ひとりでに出来てくる」「どん底だと思ったらもっと掘れ」「独創性は意図ではなく結果」。ああやっぱりそういうことなんだな。なるほど。
さて、この番組、養老先生が主役で、ツッコミが太田光だったわけですが、どうも太田のツッコミがいまいちでした。司会の麻木久仁子の方がたくさん喋ってました。たぶんですけど、太田って自分が主役じゃなくちゃいやなんですよ。だから田中みたいになれてない。それに、これも想像ですけど、太田って養老さんのことあんまり好きじゃないんじゃないかな(笑)。実際言ってました。「ずるい」って。たしかに太田みたいにミクロにこだわって必要以上に悩むことを人生の価値としている男にとって、養老先生みたいに思いっきり開き直ってマクロにものを捉え、そして「大したことじゃない」って言い切っちゃう男って、自分のアイデンティティーを否定するやなヤツなんですよね(笑)。昔、私は太田みたいな青年でしたけど、最近養老先生みたいなやなヤツになりつつあるんですよ。ずるい大人ってことでしょうかね。
あ〜、声がガラガラだあ。教え子たちとの忘年会で喋りすぎた。ほとんど即興漫談の世界。
さてさて、いつものように振れ幅が大きいですよ。
というわけで、なかなか面白く拝見いたしました。特に嬉しかったのは、ちょっと前に紹介した
久々に武道館に行って参りました。
「論理」こそ唯一の国際共通語である。この筆者の言葉にはなるほどと思いました。
さて、今日がイエス様のお誕生日当日であります。ま、いろいろ説はあるようですが、一般、特に日本人には今日ということで。それをお祝いいたしまして、本日はバッハのクリスマスにちなんだ作品を鑑賞いたしました。非常に素晴らしい作品集でありながら、どうでしょうねえ、あんまり接する機会がないんじゃないですか。
まず、父親が録画を持ってきてくれたのがこちら。8月に見逃してしまっていたものです。噂にたがわず衝撃的な内容でした。戦争の語り部たちもずいぶんと高齢になってまいりました。今まで口をつぐんで来られた方々も、苦悩の中で語り始めています。父親が今日初めて私に語ってくれたこともありました。こういう実体験からしますと、たとえば
さて、続きましてはこちらです。新日曜美術館『悲しみのキャンバス 石田徹也の世界』。これは9月に放送されたようですが、私は観ていませんでした。今日、母親が電話で「やるよ」と教えてくれました。これも非常に心にずっしりこたえましたね。昨年31歳で亡くなってしまった石田徹也さん。私と同じ焼津の生まれだったんですね。知りませんでした。
そして最後はクリスマス・イヴ・スペシャル・プレゼントですね。これぞ本当に待ちに待った贈り物。サラリーマンNEOのクリスマス・ヴァージョンです。なんか懐かしかったですねえ。小松政夫さんや南野陽子さんも「さすが!」と思わせる演技で大いに盛り上げてくれてましたね。ネタ的には意外に地味な感じでしたが、まあクリスマス・イヴですからね。あっ、このカットはですねえ、原史奈さんがスカートをめくられてるところです。ただそれだけ(笑)。別に深い意味はありません。ああ、楽しかった。水越伸さんと茂木健一郎さん、さすがGJ!!これからの知能には笑いのセンスは欠かせません。
憧れのNHK国井アナと共演(?)してきました!
さてさて、その国井アナですが、私は本番中ずっと彼をうっとり見つめてました(笑)。だって、さすが!って感じなんだもん。人の話を聞きながら、しっかりメモをとり、アドリブで見事に進行していく。一方でいい具合にユーモアを交えて、場の空気を和ませる。まあ、プロとしては当たり前なんでしょうけど、教師の私には大変に参考になる部分が多かった。勉強させていただきました。
一昨日の、
今日は南のおいしいお酒を紹介します。これももらい物。お隣さんに頂きました。なんか、ウチはもらい物で生きてますなあ。ありがたや、ありがたや。ありがたく頂戴いたします。って、あんまりおいしくて一週間でなくなっちゃいました。
先日訳した市丸利之助少将の
今は亡き天才の動く姿を観るのは感動的ですし、勉強になるものです。
本日は慶応義塾大学でのパーティーに招かれまして、バッハなどを楽しく演奏してまいりました。
奇遇です。全然狙ったわけではありません。昨日の丹波哲郎さんに続き、今日は市川昭介さん。そう、9月に相次いで霊界に旅立たれた神様と仏様であります。
昨日、夢で「モノ」とたわむれると言っていた私ですが、なんか夢の中でいろいろと啓示がありましてですねえ、まあ「
テレビ・ショッピングなどで有名なスイブル・スイーパーを買ってみました。まず、結論。なかなか良い。予想したよりもかなり使えます。
今日は小津安二郎の誕生日にして命日。毎年氏にちなんだ記事を書いております。昨年は
この数字はなんでしょう?なんて言われても誰もわかりませんよね。だいたいわかったところでなんの足しにもならない。
昨日、「父親たちの星条旗」 に続き、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」が公開されました。いずれは私も観てみたいと思います。
アメリカの鬼才ロバート・レヴィン。鍵盤奏者として、そしてモーツァルト研究者として、とにかく今年はお忙しかったでしょう。先月には来日して様々なスケジュールをこなしたようです。浜松でのレクチャー・コンサートの様子を紹介した文章を引用しておきます。これで、彼がどういう演奏家かおわかりになるでしょう。
レヴィンは、「クラヴィーア」の意味を単純に「鍵盤楽器」としてとらえ、当時バッハが親しんでいた4種類の楽器を使い分けています。すなわち、チェンバロ、オルガン、クラヴィコード、フォルテピアノです。このようなアプローチは以前にもありましたが、それぞれの楽器をここまでのレベルで弾きこなし、また非常に安定感のある解釈を聞かせてくれたのは、レヴィンが初めてかもしれません。
今日は
買う予定はないけれども(お金がマジでない)、今とっても欲しいもの。久々に物欲が刺激されたものが
まず、男心をくすぐるのは、このデザインでしょう。これはタダモノではない。オーディオ・マニアの方はすぐにピンと来るでしょうが、付属しているマイクがまず主張している。X/Y方式ですよ。こんなコンパクト機にこのこだわり。やるなあ。もうこのスタンガンのようなデザインにしびれちゃいます(シャレです)。
先日おススメした茂木健一郎さんの
昨日とは全く違う音楽のあり方。でも、私にはどちらも重要です。
難病から生還したキースのライヴ。このライヴを聴けば、キースの体調、そして精神状況はかなりよいものと確信できます。非常に充実したインプロヴィゼーション。
まず、きっかけから。え〜、昨日のニュースの中に『NHK史上最強の“おじさんキラー”半井小絵が紅白で天気予報』というのがありました。私は全然サエたんに反応しないおじさんなのですが、どういうわけかウチのカミさんは昔から反応しておりました。なんでも、この人の胸はかなり大きいらしい。カミさんはよく「こういう服を着ていてこのボリューム感だということはそうとうの巨乳だ」と言っておりました。私はへえ〜そうなの?という感じで、「どっちかっていうと寄り目萌えじゃないの?」と冷静に分析してたんです。
はい、次。これも昨日のニュース。浅田真央ちゃん、NHK杯での優勝見事でしたね。素晴らしい演技でした。で、彼女の可愛らしさの一つの要素に、やはり「より目ちゃん」というのがあると思います。たとえばお姉さんと比較しますと(私はお姉さんの方がなんとなく好きですが)よくわかります。姉妹ですからパーツ的にはよく似ているのですが、ここがどうもポイントらしい…と分析しました。



で、私は特にそういうものに反応しないのかな、と自問してみましたら、それなりに萌えるようです。それはこれです。ラムちゃんですね。うる星やつらのラムちゃんです。やっぱり「幼さ」「純粋さ」ですね。ある意味「弱さ」「はかなさ」も感じさせる。そういうところもラムちゃんの魅力であります。ネット上にころがっているラムちゃんの画像は、比較的より目なのが少ないのですが、実際の作品の中では非常により目がちでしたね。原作でもそうです。
ああ、そうだ、この

昨日書いた「漢字」と「ひらがな」のせめぎあい、面白かったですね。あの番組でも参考文献とされていたこの本を読んでみました。
「その時歴史が動いた」と言えば昨年の
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