« 『ヒミズ 1〜4』 古谷実 (ヤンマガKC 講談社) | トップページ | 冥王星の本当の気持ち &『日本の星−星の方言集』野尻抱影(中公文庫) »

2006.08.25

本日テレビに出るかも…出ました

山梨限定ですけど、もしかすると今晩ウチの家族がテレビに出るかもしれません。
夜8時からNHK「金曜山梨」です。出ないかもしれませんので、あんまり期待しないように。
てか、誰も期待しないか(笑)。

Kinyou と、告知いたしましたが、実際出ました。観てくれた方どうもです。出ないかも…どころか、けっこう激しく出てましたねえ。お恥ずかしい限りです。
 ま、今までも乱入という形で、こちらの映画やこちらのテレビに出演(?)したことがありますけど、両方合わせても10秒に満たない程度でしたからね。今回は「分」単位で、それも結構「主役」だったりして…。目立ちたがり屋としましては、けっこううれしいのでありました(笑)。教え子は全国ゴールデンとか北野映画とか出てるしな。少しは近づけたかな。
 さて、今回のテレビ出演の件、これはまさに、このブログのおかげなのでありました。NHK甲府のディレクターさんが、たまたまこの不二草紙を見つけて、私に目をつけて下さったんですね。発端はそういう御縁です。で、市制祭のライヴの時にわざわざ来て下さった。そこで話がある程度ついて、それで取材・撮影ということになったわけです。面白いものですね。ブログの力を思い知りました。
 実は、今日放送されている時間には、私たち家族は家におりませんでした。なんとなく恥ずかしくて直視できないというのもありまして、近所で行われていたプリンセス天功のショーに行っておりました。こちらも相変わらずイリュージョンしておりましたが、同時間に放映されていた「金曜山梨」も、なかなかイリュージョンしてましたなあ。
Kinyou2 いや、家に帰ってきてから、録画を観たんですけど、予想外に面白かった(失礼)。自分たちのところは大したことありませんでしたが、前半はなかなか笑える内容でしたねえ。村ののどかさがよく出てましたよ。佐川ディレクターGJ!です。レポーターの川端さんも、あの独特のテンションで、番組の平和な空気感を醸し出していました。これまたGJ!です。すっとぼけキャラの加藤アナもその雰囲気づくりに貢献しておりました。
 実はちょっと危惧していたんです。失礼を承知で書きますが、だいたい地方局(それが国営であろうと民間であろうと)の制作する番組は、低予算という制約もあって、「痛い」か「寒い」に陥る可能性が高いんです。だから、正直ちょっと心配だった。ところが、それは本当に杞憂でした。その「地方性」をいい方向に引き出したな、なるほど〜こういう手があったか、やられた、というのが正直な感想です。
 地方は地方らしく、変に都会ぶったりせず、また、貧乏人は金持ちぶらず(これまた失礼)、自分たちの個性を生かして、なおかつ今回のような軽妙な、そしてやはり地方的なユーモアを交えてやるべきなんですよね。今回はそれが実にうまく行っていたと思います。オープニングのCGは、よく作り込んであって、チープな感じがしませんしね。
 勉強になりましたし、全国区、それも民放の、都会のネオンと狂騒のような番組に辟易している私にとっては、けっこう癒しでありました。というわけで、NHK甲府放送局さま、今回はありがとうございました。そして、今後も頑張って下さい!観てくれた方、どうもです。

不二草紙に戻る

|

« 『ヒミズ 1〜4』 古谷実 (ヤンマガKC 講談社) | トップページ | 冥王星の本当の気持ち &『日本の星−星の方言集』野尻抱影(中公文庫) »

旅行・地域」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!
「金曜山梨」、見ました。
皆さんお元気そうで何よりでした。
これからも元気に頑張ってください。

では!

投稿: Kobayashi | 2006.08.25 20:32

Kobayashiさん、どうもです。
お恥ずかしい限りです。ハイ。
こんな家族ですが、今後ともよろしくお願いします。
また近いうちに。

投稿: 蘊恥庵庵主 | 2006.08.26 02:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55913/11596635

この記事へのトラックバック一覧です: 本日テレビに出るかも…出ました:

« 『ヒミズ 1〜4』 古谷実 (ヤンマガKC 講談社) | トップページ | 冥王星の本当の気持ち &『日本の星−星の方言集』野尻抱影(中公文庫) »