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2006.08.16

『第38回 思い出のメロディー』 NHK

『元気をくれる昭和のヒット曲〜忘れられない青春の歌〜』
661 夏の紅白。今や冬の紅白よりも人気があるとか。お盆、実家で3世代が楽しむ良質の歌謡番組です。私はレミオロメンのライヴに行っていて、生で観ることができませんでした。今日再放送がありましたので、じっくり観賞。
 夏の紅白、再結成ものが毎年最大の見どころでしょうね。去年はC-C-Bでした。ちょっと笑っちゃいました。今年は、ゴダイゴが懐かしかった。当時はかなり嫌いでしたけどね。今観てみるとバンドとしてなかなかうまいんですよね。タケカワさんのヴォーカル(英語含む)は微妙ですけど。
662 あと、なんと言っても衝撃的だったのは、約40年ぶり復活の「レ・ガールズ」でしょう!私は、金井克子、由美かおる、奈美悦子のお三人さんが組んでいたなんて、全然知りませんでした。が、衝撃的でした、ハイ。だいたい40年ぶりって…いったいお三人さん、おいくつなんですか?プロってすごいですねえ。中でも、由美かおるさんですよ!由美さんの歌や踊りを拝聴拝見する機会が第一あんまりないですよね。それが、ピアノの弾き語りまで…。もう感動して泣いちゃいました(笑)。容貌やスタイルはもちろんですが、あの張りと艶のある歌声はなんなんでしょう。もう人間ではありませんね(神です)。
 それからホントに神って感じだったのは、田端義夫さんですね。米寿ですって!?で、ニューアルバム録音真最中とか。渋すぎます。ギターも渋すぎ。ああいう境地になれるんだったら、年取ってもいいですね。かっこいいわ。アルバム欲しくなっちゃった。
 最近、昭和の歌謡曲のバンドをやってる関係で、こういう番組をしっかり観るようになりました。で、次は何の曲をやろうかなあ、と考えながら聴いてるわけですが、たとえば今回なども男声ヴォーカルが圧倒的に多いんですよね。うちのバンドは女性ヴォーカルしかいませんので、レパートリーが限られちゃうわけです。それでも膨大な名曲があるんですけどね。誰かいませんかねえ。芸域の広い男声ヴォーカル。しょうがないなあ、オイラが唄っちゃおうかな。今日の演目で言えば、あがた森魚の「赤色エレジー」なんか、ぜひやりたいですねえ。いや、これは歌よりもヴァイオリンだな。哀愁のヴァイオリン。
 というわけで、男声ヴォーカル募集!

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コメント

「赤色エレジー」いいですねえ。庵主さんのバイオリンで聞いてみたいです。あこがれますなあ。
オーディションいつですかぁ?なんちて(笑)
 全然関係ないですが、明日、アルピニスト野口健さんの講演会を開きます。(ひょんな事から主催に名を連ねております。テーマは(私的には)富士王朝復活(?)です。時間があったら、おいでください。
 パヒー大好き!!

投稿: 散人 | 2006.08.17 21:44

ああ、そうだ。和尚様がいらした。
とりあえず次の機会にゲスト出演お願いします。
あさって、大月でうちわライヴやります。
今、恒例の音楽祭の最中でして、明日はうかがえません。残念。
というか、あした研修なんですよ。
というわけで、今度ぜひ。

投稿: 蘊恥庵庵主 | 2006.08.17 23:06

 小生もこの放送見ていました。赤色エレジーいいですねえ。
 当日は感動して某SNSの日記にも書いてしまいました。
 「里の秋」もいい曲です。
 あと、加山雄三さんは、他人の曲はともかく、自作曲は
ミーントーンで歌っているのでは?との疑いを深くしましたね。

投稿: 貧乏伯爵 | 2007.01.04 15:32

ミーントーンですか!www
あり得ますな。
昨日演歌の数々を聴きながら音階も音程もいろいろあるんだなあ、と思いましたよ。
いわゆる西洋音楽の方が特殊なんですよね。

投稿: 蘊恥庵庵主 | 2007.01.04 18:53

 邦楽(伝統的な方)でも、音階が演奏家によっていろいろですね。たとえば長唄では年取った演奏家と、芸大系の東音会のかたがたでは大きく違っています。西洋の音階からはみ出した音が、新しい人たちでは駆逐されていて、なにやら整ってはいるものの、ある意味つまらなくなってしまっていますね。わざわざ、西洋音楽にしなくてもいいのにと思ってしまいます。「欧米か」とツッコミを入れたりして・・・。
 加山雄三さん、他人の歌を歌うときはそんなにいわゆる音痴に聞こえません。自作でのややだらしない感じにも受け取れる音程の歌唱は意図的だと思います。ま、ミーントーンかどうかはさておいてですが。

投稿: 貧乏伯爵 | 2007.01.04 21:53

世の中本当にデジタル(=コト)化していて、私も鍵盤楽器奏者の端くれなので、大いにそれに加担しているのですが、鍵盤はまさに「点」でしかないのですよね。
歌や弦楽器は調律ではなくて、自分で音律を作りつつ演奏しているわけで、
そんなド当ったり前なことすら意識しなければ忘れているというのが、いかんなあと。
鍵盤奏者は平気で「音程悪いよ〜」等と人に言ってますけどね。本来音楽は歌を理想とするわけですから、あの自由さには勝てまへん。謙虚にならにゃあ。
加山雄三ミーントーン説、結構インパクトありました。

投稿: よこよこ | 2007.01.05 03:07

貧乏伯爵さん、よこよこさん、おはようございます。
音程ってホント奥が深いですねえ。
というか、実は音楽の本質はそこにあるような気がします。
とにかく西洋的な正しい音程というのが、あんまり正しくないってことですね。
最近歳をとったせいか、どうも日本人の血が騒ぐんですよ。
というわけで、勉強しなおさなきゃなあ。
そうすると、我々のやっている西洋音楽ももっと世界が広がるかも。
日本人の古楽関係者としてやるべきことはそこだったりして。

投稿: 蘊恥庵庵主 | 2007.01.05 08:41

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