歌謡曲バンド セカンド・ライヴ!
聴いてくれた方々!本当にありがとうございました!
歌謡曲バンド(よなぬきバンド)のセカンド・ライヴ、盛況のうちに無事?終了いたしました。デビュー・ライヴに続きまして、またまたお祭りでの演奏。今回は富士吉田市の市制祭(市民夏まつり)のステージでやらせていただきました。そして、夜は私の勤める高校が運営したショップの前でストリート・ライヴまで。私たちのわがままを聞いて下さった関係者の皆様、本当にありがとうございました。
演奏の方は、いつものとおりアクシデントが多々ありましたが、まあお祭りということで、笑って(盛り上がって)許して下さい!全体的なノリノリの空気感に、かな〜り救われてますねえ。お祭り限定バンドってのもいいもんですな。神様仏様は寛容でいらっしゃる。ありがたや、ありがたや。
しかし、いつまでも甘えていられませんから、反省の意味も含めて、今回も音(mp3)をアップいたします。冷静に聴くと、やはりそれぞれいろいろとやらかしていますね。歌詞は間違うわ、短調のところ長調で弾いちゃったり、またその逆だったり。楽譜が風で飛んでってメチャクチャになったり…ほとんど私とカミさんのしわざか。
今回は、新曲3曲だけさらします。
おかげさまで、いろいろなところからオファーが来ておりまして、うれしいかぎりです。音楽を通じて、いろいろなご縁が、それも全く予想しなかったような縁が生まれ、網の目状に拡がっていっております。音楽を演奏する歓びを実感しています。
というわけで、新メンバーも加えて、今後も頑張っていきたいと思っています。精進しなくちゃね。
ご要望があれば、どこへでも出張いたしますので、メールでご一報ください(メンバーの都合が合えば、ですけど)。
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- ラモー 『優雅なインドの国々より未開人の踊り』(2024.08.12)
- ロベルタ・マメーリ『ラウンドМ〜モンテヴェルディ・ミーツ・ジャズ』(2024.07.23)
- まなびの杜(富士河口湖町)(2024.07.21)
- リンダ・キャリエール 『リンダ・キャリエール』(2024.07.20)
- グラウプナーのシャコンヌニ長調(2024.07.19)
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 九州人による爆笑九州談義(筑紫哲也、タモリ、武田鉄矢)(2024.08.18)
- 『もしも徳川家康が総理大臣になったら』 武内英樹 監督作品(2024.08.16)
- ラモー 『優雅なインドの国々より未開人の踊り』(2024.08.12)
- 『大鹿村騒動記』 阪本順治 監督作品(2024.08.11)
- 富士山と八ヶ岳のケンカ(2024.08.10)
コメント
こんにちは、お疲れ様です。
当日私は、ちょっと用事があって、家を空けられなかったのですが、夕方、庭にいるときにすこし聞こえてきました。
わりとはっきり聞こえました。みずいろの雨。
これからも、頑張ってください。
投稿: kobayashi | 2006.07.31 20:07
kobayashiさん、こんばんは。
どうもお騒がせしました。
まさか自分がこういうジャンルをやるようになるとは、
思いもよりませんでした。
しかし、楽しいですねえ。
名曲ばっかりですよ。
演歌の良さがわかる歳になったってことでしょうか(笑)。
今度弁天神社でも奉納させてください!
投稿: 蘊恥庵庵主 | 2006.07.31 20:33