« 『天才花あそび』 赤塚不二夫 (人類文化社) | トップページ | レミオロメン 山梨県民文化ホール SPECIAL LIVE »

2006.03.31

『初孫 吟醸新酒 冬のカノン』 東北銘醸

Kanon 富士山への帰り道。山形の道の駅「鳥海」で思わず買ってしまったこのお酒。
 いやあ、「冬のカノン」ですよ。名前に思わず引き寄せられちゃった。なんというか、「冬の○○○(カタカナ)」と来ると、もうあれですよね。なんとなくですけど。
 で、冬のカノンってなんだろ?なんて冷静に考えてみても面白い。それも、本名は「初孫」ですからね。これは飲んでみたくなるでしょう。
Kanon2 裏書を見てみますと、こうなっております。クリックしてみてください。
 なるほど〜。今日たまたま出発前にテレビを観ておりましたら、モーツァルトを聞かせて醸す日本酒のことをやっておりました。池辺晋一郎さんがふざけて「ちょっと甘でうす」なんて相変わらずなこと言ってましたけど、なんだか味がまろやかになるとか。へえ〜、ですよね。ニワトリにも聞かせてましたね、モーツァルト。静かになってたくさん卵を産むとか。はあ〜、ですよね。じゃあ、学級崩壊の教室でモーツァルト流したらどうなるか。静かになるけど、たくさん子ども産んじゃったら困るよな、ははは。ま、とにかくモーツァルトはニワトリでも牛でも酵母でもわかる音楽ってことです。お子様以下ってこと?
 おっと、話がそれた。で、このカノン、カノンを聞かせてわけじゃないんですね。ちょっと残念。イメージで名づけたと。で、早速帰宅後に飲んでみました。
 うん、これはかなり強い吟醸香だ。非常にキレのある味わいですねえ。マリナーというよりMAKのカノンって感じですね。けっこう私好みです。スピード感があってのど越しもよろしい。スピードがあるだけに、少しずつちびちびと、といった感じのお酒です。
 ヨン様をイメージして買ってしまった奥様方には、ちょっときつめに感じられるでしょうなあ。どちらかというと「スキャンダル」のヨン様ってとこかな(わけ分からん)。
 「初孫」は山形を代表する銘柄ですけど、なんとも思いきったネーミングですよね。たしかに「初孫」は特別めでたいとは思いますが。酒田という土地柄もなんとも不思議な感じがありますし。歴史的にもいろいろなセンスが混合していますしね。
 今回は初「初孫」でしたが、もう少し、いろいろな「初孫」も攻めてみたいと思いました、ハイ。

東北銘醸株式会社

不二草紙に戻る

|

« 『天才花あそび』 赤塚不二夫 (人類文化社) | トップページ | レミオロメン 山梨県民文化ホール SPECIAL LIVE »

ドリンク」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55913/9281134

この記事へのトラックバック一覧です: 『初孫 吟醸新酒 冬のカノン』 東北銘醸:

« 『天才花あそび』 赤塚不二夫 (人類文化社) | トップページ | レミオロメン 山梨県民文化ホール SPECIAL LIVE »