『初孫 吟醸新酒 冬のカノン』 東北銘醸
富士山への帰り道。山形の道の駅「鳥海」で思わず買ってしまったこのお酒。
いやあ、「冬のカノン」ですよ。名前に思わず引き寄せられちゃった。なんというか、「冬の○○○(カタカナ)」と来ると、もうあれですよね。なんとなくですけど。
で、冬のカノンってなんだろ?なんて冷静に考えてみても面白い。それも、本名は「初孫」ですからね。これは飲んでみたくなるでしょう。
裏書を見てみますと、こうなっております。クリックしてみてください。
なるほど〜。今日たまたま出発前にテレビを観ておりましたら、モーツァルトを聞かせて醸す日本酒のことをやっておりました。池辺晋一郎さんがふざけて「ちょっと甘でうす」なんて相変わらずなこと言ってましたけど、なんだか味がまろやかになるとか。へえ〜、ですよね。ニワトリにも聞かせてましたね、モーツァルト。静かになってたくさん卵を産むとか。はあ〜、ですよね。じゃあ、学級崩壊の教室でモーツァルト流したらどうなるか。静かになるけど、たくさん子ども産んじゃったら困るよな、ははは。ま、とにかくモーツァルトはニワトリでも牛でも酵母でもわかる音楽ってことです。お子様以下ってこと?
おっと、話がそれた。で、このカノン、カノンを聞かせてわけじゃないんですね。ちょっと残念。イメージで名づけたと。で、早速帰宅後に飲んでみました。
うん、これはかなり強い吟醸香だ。非常にキレのある味わいですねえ。マリナーというよりMAKのカノンって感じですね。けっこう私好みです。スピード感があってのど越しもよろしい。スピードがあるだけに、少しずつちびちびと、といった感じのお酒です。
ヨン様をイメージして買ってしまった奥様方には、ちょっときつめに感じられるでしょうなあ。どちらかというと「スキャンダル」のヨン様ってとこかな(わけ分からん)。
「初孫」は山形を代表する銘柄ですけど、なんとも思いきったネーミングですよね。たしかに「初孫」は特別めでたいとは思いますが。酒田という土地柄もなんとも不思議な感じがありますし。歴史的にもいろいろなセンスが混合していますしね。
今回は初「初孫」でしたが、もう少し、いろいろな「初孫」も攻めてみたいと思いました、ハイ。
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