林泉堂 『秋田のラーメンセット』
B-1(B級グルメグランプリ)は「富士宮のやきそば」が優勝だそうですね。2位は「横手のやきそば」です。
富士宮は静岡、横手は秋田、ということで、私とカミさんのご当地でもあります。よって、両者ともけっこう食べてます。たしかに甲乙つけがたいB級ぶりであり、B級好きの私たちとしては、今回の結果は嬉しい限りです。ちなみに私たち夫婦もB級どうし甲乙つけがたい。
同じやきそばでもかなりそのテイスト(B級ぶり)には違いがあります。蒸し麺と茹で麺というだけでも、その違いは明らかですね。上の画像は「横手」であります。
さてさて、今日はその片っぽ秋田の麺のお話です。秋田の麺と言えば「林泉堂」です。地元のみならず最近では全国レベルで「林泉堂」は有名ですね。いや、実は義理の弟、つまりカミさんの弟君が、林泉堂さんに勤めてるんですよ。毎日一生懸命製麺に励んでるというわけです。
で、最近弟君に「秋田のラーメンセット」を送ってもらったんです。それがとってもおいしかったんで、今日ここにおススメいたします。
モンドセレクション他国際的な賞を受賞している、秋田の定番「特別製造比内地鶏ラーメン」と、煮干しと鰹だしの「十文字ラーメン」、それに加えて「ノーマル版十文字ラーメン」「十文字みそラーメン」「秋田しょっつるラーメン」がセットになっています。それぞれこだわりの素材と調理方法で見事な旨さを醸していますよ。
消費期限が15日ですので、18袋消費するのはけっこう大変でしたが、あんまり旨いんで一食に2杯食べたりしました。どれも比較的あっさり系でして、私の好みにかなり合っています。麺のバリエーションも豊富でして飽きがきません。私はラーメンマニアではないのですが、こうした袋入りラーメンの中では今までで一番納得のいく味でした。
ほかのセットもおいしそうですねえ。「秋田の麺セット」には「稲庭本生うどん」「玄挽きそば」「あつあつ亭の横手焼そば」が、「モンドセレクションセット」には「秋田比内地鶏ラーメン」「特別製造十文字ラーメン」「玄挽きそば」「稲庭本生うどん」「冷麺」が入っています。
たしかに当地で食べた「稲庭うどん」も「焼きそば」も「そば」もおいしかった。そこにラーメンも加えて、いつのまにか秋田は麺王国になりましたね。それぞれ、山菜や伝統的な郷土料理や日本酒との相性もよく、それらとの組み合わせも楽しみです。
ふつう米の産地では麺類はあまり発達しないものですが、米ばかりでは飽きちゃうんですかね。私たちの現ご当地である山梨などは、基本的に米が取れませんので、仕方なく「そば」や「うどん」や「ほうとう」が発達しました。それはそれで嫌いではないのですが、ある意味主食なので生活臭が強く、つまり遊び心やこだわりがなく、正直「うまい!」という感じがしないんですよ。その点、秋田の麺には余裕が感じられます。
この春には再び秋田を訪問して、いろいろな麺を食べ歩きたいですね。ただ、私は一日一食なのでちょっと不利なんですけど。
とりあえず皆さんも下のリンクから注文してみましょう!弟君のためにもよろしくお願いします!
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 秋田創作家庭料理 『御燗』(おかん)(2012.03.27)
- 『お蝶夫人のキラキラ美麗系コラーゲン白湯鍋』 (丸大食品)(2012.02.14)
- New ツイングリラー(2011.12.07)
- 『マルちゃん 日本うまいもん 富士吉田のうどん』 東洋水産(2011.12.04)
- 舞踏家・書家・料理家と共演(響演・饗宴)(2011.09.03)
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 田植えという神事(2012.05.24)
- 「目には青葉山ほととぎす初かつお」の句碑(北杜市上教来石)(2012.05.20)
- 大宮八幡宮薪能〜藤戸(2012.05.12)
- 杖突峠を越える(2012.05.06)
- 春の富士山麓、夕刻の風景(2012.05.05)

コメント