デジタル最高最低温度計 SATO(佐藤計量器製作所)
え〜、ご存知の方も多いと思いますが、私の住まいは富士山です。住所も富士山です。手紙は郵便番号と「富士山○○○○○-○○○」で届きます。だから寒いっす。今冬は特に12月が寒かった。そして大寒を過ぎた最近もよく冷えます。右の写真、昨日寝る前(午後10時すぎ)に撮影したものです。−12℃ですねえ。ね?寒いっしょ?
あっ、もちろん上の数字は外気温ですよ。家の中は下の数字です。17℃ちょいですか。
と、ここでお気づきかもしれませんが、なんと外気温と内気温の差、約30℃です。この差がポイントなんですね。なんのポイントかって、この家に住む喜びですよ。外は極寒。中はヌクヌク(ってほど暖かくないけど)。この気温差が大きければ大きいほど、幸せも大きくなる。私たち単純ですから。
もちろん、家自体寒冷地仕様ですよ。外断熱工法というやつです。ガラスももちろんペアですね。そうじゃないととても住めない。で、暖房は床暖房もあるんですが、一度暖まってしまえば、小型のファンヒーター(6畳用)だけで18畳吹き抜けのLDKを保温できます。
で、この幸せの指針となるのが、今日ご紹介するSATOの温度計PC−6800です。これはなかなかの優れものですぞ。さっき書いたように、上には外気温が、下には室内温度が表示されます。さすが計量器、測定器専門メーカーさん、測定範囲は外部センサ-50〜70℃、内蔵センサ-5〜50℃となっています。測定精度も高そうですし、家庭用としては充分すぎる性能でしょう。そして、それぞれの最高最低気温が確認できるのもいい。今の季節なんか、最低気温を更新するのが楽しみ?なんですよ。どうせ寒いならもっと寒くなれ!と。
デザインもいいっすね。シンプルでよろしい。字が大きくて太くてとっても見やすいんですよ。いつでもどこからでも見えるので、楽しみ幸せが増えます。
このたび初めて佐藤さんのホームページを見ましたけど、いいっすねえ。見てるだけで楽しい。ハードボイルドな業務用から、ファンシーな家庭用まで…。「燃え」から「萌え」まで。スペックもデザインも幅広くて飽きません。
ちょっと思ったんですけど、温度計って画期的ですよね。今じゃ当たり前の存在になってますけど、ガリレオでしたっけ?最初に発明したの。日本に入ってきたのはいつなんでしょうか。なんか急に気になりはじめた。一般家庭に普及したのはいつごろ?
いや待てよ、画期的とか言っといて申し訳ないんですが、温度計っ本当に必要なものなのでしょうか。暑さ寒さなんて人それぞれですし、そのそれぞれの人においてもけっこういい加減だったり、相対的だったりしますからねえ。ウチなんて猫見てればわかりますよ。あっそれで思い出した。ネコ温度計知ってますか?
まあ、とにかく一般家庭においては、普通温度計を見る機会と言ったら、なんかものすごく暑いか寒い時だけでしょう。そういう時に温度計を見て、「わ〜」とか「ま〜」とか「○○℃だよ〜」とか、つまり驚嘆の演出に使うくらいじゃないですか?あとはエアコンの効果の確認とか。あと、自分の体感温度の正確さの確認とか。たぶん○○℃だろう、ほ〜ら当たった、みたいに。そうすると、ウチみたいな楽しみ方というのはあんまりないのかな。でも、この温度計を手に入れたら、必ず喜び楽しみが増えますよ。おススメします。
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