富士山で東京の地上デジタル放送受信成功!その2
さて、先日報告した東京の地上デジタル放送受信に関する続報です。
う〜む、なかなか一筋縄にはいきませんな。結局、いろいろ場所、高さ、方向などを試した結果、左の写真のように実に不思議な場所に設置となりました。
で、受信できているのはNHK総合と教育、フジテレビ、テレビ朝日です。
とにかく、全局受信できるポイントが見つけられないんですよ。どこかが入るとどこかが入らない。ホント、あの重いアンテナをマストにつけて、寒風の中いろいろと試すのって、かなり辛い。で、とりあえず妥協しまして、日テレとTBSは地元の系列局があるから今回は死んでいただくことにしました。
たしかにここ富士山1200メートル地点は受信に適した場所でしょうが、丹沢山塊を越えてくる山岳回折波、そして何しろ富士山がありますから、いわゆる山岳反射波(もろ富士山反射ですな)も強い。さらにどこかのアナログUHF波との干渉もあるのでしょう。実にシビアです。屋根の上が一番いいかというと、全然そうではないのです。一番高くするとNHK総合しか受信できなかったりして。不思議だ。電波って目に見えないだけにもどかしいですね。
私は無線の専門家でもなんでもないので、詳しいことはわかりませんし、対策の立て方も全然知らないので、とにかく実際にアンテナを動かしてみることしかできません。しかし、正直バテました。特に、今の位置に設置するのに、初めて屋根の上に上がったのですが、スキーと一緒で、いざ立ってみると意外に傾斜がきつくて怖い。びびりまくりです。いちおう命綱をつけて作業したんですが、もうホントへたなスキーと一緒で、体の変なところに力が入りまくって、きっとあさってあたり筋肉痛です。あと、滑らないように裸足で作業したんですけど、気温は氷点下なのに、昼頃になると屋根が熱い熱い。太陽エネルギーはすごいなあ。やっぱり太陽光発電導入しようかな。
さて、そんなこんなで苦労しましたが、上記4局はレベルも40以上で安定(総合は50越え)してますので、第一段階としてはいいか。しばらく別の場所に移す気が起きないっす。かったるいよ〜。
それにしても、妙な位置ですな。はたから見るとホントに怪しい。かなりみっともないことになってます。
| 固定リンク
「もの」カテゴリの記事
- 2万円台で車載非常用ソーラー電源システムを構築する(2012.05.25)
- 組立天体望遠鏡 35倍 (星の手帖社)(2012.05.16)
- 芯ホルダー(2012.04.04)
- iPhone用カードポケット付き横開き手帳型ケース (トリニティ)(2012.03.28)
- 超小型リニアPCMレコーダー オウルテック N20 「Click Voice Slim」(2012.03.15)
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 恐山の院代が語る「死と生」(2012.05.23)
- ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜(TBS)(2012.04.07)
- 2011年3月9日三陸沖地震M7.3を忘れてはいけない。(2012.03.09)
- 首都直下地震震度7のおそれ…東京の防災について(2012.03.07)
- BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」"Japan's children of the tsunami " 3.11(2012.03.06)

コメント