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2005.07.17

富士北麓鳴沢村「いきやりの湯」

shisetu_ikiyari01 私の住んでいる鳴沢村はホントにとってもいいところです。自然環境の素晴らしさはもちろんのこと、人々の温かさは、それはそれはまさに温泉級(!?)であります。
 さあ、そんな鳴沢村にも、もちろん温泉が湧いています。富士北麓は昔は温泉が少なかった。富士山という日本最大の活火山の麓でありながら、ほとんどいわゆる温泉はありませんでした。古文書などを見ると、ほんの少し記録に残っていますけど、10年ほど前までは、ほんとうに鉱泉しかなかった。それが、そうですねえ、いちおうボーリング技術の向上ということにしておきますか、とにかく突然温泉ラッシュに沸きました。それはそれで観光地としては嬉しいことですよね。しかしその実は…、いやいや、その実は私も忘れていたいことなので、書きません。忘れます。
 え〜、それでですねえ、今日はお客さんといっしょに村営の温泉「鳴沢いきやりの湯」へ行ってまいりました。ちなみにここは村民専用の温泉です。もちろん村民の連れも入浴できます。村民以外の方は、すぐ隣にある商業施設富士眺望の湯「ゆらり」へどうぞ。ちょっと値がはりますが、いろいろな楽しいお風呂がありますので楽しめますよ。
 で、そのゆらりとお湯じたいは一緒なのが「いきやりの湯」です。村民大人300円、子ども100円です。ワタクシ的に、ここのお湯のいいところは、「ぬるい」ことです。どうも、私は熱いお湯が苦手でして、だいたい地方の温泉に行くと、熱すぎてゆっくりできない。平気な人はぜんぜん平気らしいのですが、どうも私はダメなんです。リラックスできないのです。その点、いきやりはぬるいので長時間ゆっくりできます。子どももずっと入っていられますからね。てか、私が子どもなのか。
 村民専用ですから、それほど混んでいませんし、まあジジババの皆さんが多いのは仕方なし。いやいや、それこそ温泉風情であります。あのまったりとした空間と時間は、まさに「なまよみ」。体の疲れも心の疲れも、湯気とともにお空へ散っていっちゃいます。これぞ本当のリラクゼーション。あっ、ちなみに「いきやり」とは当地の方言でして、まさに「リラクゼーション」のことであります。
 効用などはこちらでごらんください。なお、村民以外の方で興味のある方、つまり入ってみたいという方は、ウチに遊びに来て下さい。お連れいたします。

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コメント

こんにちは 初めまして。
読んでいてご近所さんなので嬉しくなってコメントしました。過去のページにコメントしてごめんなさい。
ここのお風呂には毎週土曜日に行ってます。
ド素人でド下手ですが、音楽が好きでパンフルートで遊んでいます。コンサートがありましたらぜひ知らせてください。
私のページにも遊びにいらしてください。^^
http://plaza.rakuten.co.jp/yamanonaka/

投稿: 富士の麓便り | 2005.12.02 11:52

富士の麓便りさん、はじめまして!
いや、はじめましてではないかも!
ウチも別荘地内ですから、ホントお近くなのでは。
お会いしている可能性もありますねえ。
ぜひぜひ、いっしょに音楽しましょう。
イラストもとってもステキですね。
カミさんや私、そっち方面にもかなり興味あります。
Mac使いってだけでも、もう親近感わいちゃいますよね。
よろしかったら、メールにて連絡下さい。

投稿: 蘊恥庵庵主 | 2005.12.02 12:29

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