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2005.04.25

iMacG5内臓移植手術〜○○の祟り?

SANY00241 iMacG5が壊れて一週間。アップルに電話していろいろとご指導いただきましたが治らず、結局ミッドプレーンを在宅交換ということになりました。つまりロジックボードが不良だったということらしい。
 というわけで、アップルから新しいミッドプレーンが送られてきまして、付属の手順書に従って交換してみました。ミッドプレーン交換というのは、ほとんどの内臓を移植するようなものです。交換しないのは、光学ドライブ、ハードディスク、電源部くらいのものです。
 そんな大手術を自分でやれ、というわけです。かなり楽しみな反面、ちょっとドキドキ。しかし、うん、さすがアップル。最初からそういう設計になってるんですな。ものすごく簡単。プラモデル作るよりずっと楽チンでしたよ。
 そんな大手術?をちょちょちょっとやってしまっている自分が、なんか偉く感じてしまいます。単純。
 しかしですねえ、いよいよ手術終了という段になって、全く予想外のジャマが入りました。
 カミさんの同級生だというある女から電話があったのです。この方、某宗教団体の熱心な信者で、去年も遠く秋田からウチにわざわざ遊びに来て(つまり勧誘、いや折伏に来て)、ワタシに返り討ちにあい疲れ果てて帰っていった人です。
 なんだ、まだ懲りてなかったのか!いやいや懲りるどころか、ますますパワーアップしてる。つまりバカになってる。結局2時間も電話でやり合いました。
 しっかし、かわいそうですね。彼女、全く自分の言葉でしゃべってないんですよ。教祖や幹部の騙った言葉を本人なりに語ってるだけ。もちろん、ワタシの言葉とはかみ合いません。かみ合わないのは分かってるんですが、どうにも腹が立って仕方ないので、ついついワタシも相手をおちょくってしまう。そんなワタシに対して、いつものおどしが始まります。
「ヂゴクに落ちる!」
 ほら、また出た。ワタシは「新宗教研究会」元会長であり、「地獄で会おう会」の現会長です。全然こわくない。ははは…。どうせ人間なんてヂゴク行きなんだから、ヂゴクを楽しみましょう。ヂゴクの沙汰も金次第。住めば都。血の海、針の山…アトラクションたちを攻略しましょう。
 しっかし、頭来た。「山の神」をバカにしやがった。別にワタシは山の神信者ではないけれど、なんか妙に腹が立ちました。ワタシは富士山の懐に抱かれて生活しています。富士山の神様はコノハナサクヤ姫です。彼女のお父さんはオオヤマツミの命。山の神の親分です。だから、相手の信仰するその信仰対象○○を思いっきり罵倒してやりました。そしたら、向こうが妙な呪文(超メジャーなやつですけど)を唱え始めたので、こっちも反撃してやりました。適当に口からでまかせで、メチャクチャな真言やら祝詞やら呪文やらを連発。なんか彼女悶絶してました(笑)。どうだハッタリ教の言霊パワーを思い知ったか。
 結局、そんなこんなで、疲れ果ててしまいました。ついでにiMacは起動中にカーネルパニック…orz…ありゃりゃりゃ、祟りかあ。そう言えば彼女、○○を信じないとパソコンが壊れる(笑)って言ってたなあ。
 今日は大変な鉄道事故がありました。彼女はこれも○○を信仰しないからだって言うんだろうなあ。バチが当たったって。そして亡くなった方は地獄へ落ちたと…。なんか哀しいですね。やっぱり許せません。パソコンは直せばいいけれど…。

後日譚…え〜、結局カーネルパニックは○○の祟りではなく、AirMacカードの差し込みが不完全であったようです。ミッドプレーン交換してもダメなんて…とガックリしつつアップルに送ったら翌日帰ってきました(笑)。ごめんなさい、サポートのみなさん。祟りはアップルに向かったのか…。

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