さらば、BS5ch独立音声
夜、みちのくから帰ってきました。こちらは、あまりに春めいていてびっくり。富士山麓の残雪も一気にとけていました。あらためて東北地方の冬の長さと厳しさを実感します。
さて、春と言えば別れと出会いの季節。特に今日は3月31日ですから、日本人にとっては大きな節目の日です。というわけで、今日は実に哀しい別れがありました。
つい先ほど、午後10時をもって、BS5chの独立音声放送が終了いたしました。
BSアナログ5chはご存知の通りWOWOWであります。WOWOWもけっこう危ないと言われていますが、その陰で淋しくその寿命を全うした…いやいや、全然全うじゃないな、最後は誰からも見捨てられて、生き延びることさえ許されなかった悲しい放送とは…。
以下Wikiからコピペです。
『衛星デジタル音楽放送株式会社(えいせいデジタルおんがくほうそうかぶしきがいしゃ)は、1990年、日本衛星放送株式会社(現:株式会社WOWOW)の子会社として設立。1991年に、「セントギガ」というチャンネル名で衛星放送による有料音楽放送を開始した。BSアナログ5ch(PCM)、BSデジタルラジオ333ch、BSデジタルデータ633ch、636chで音楽放送をしていたが、不況のあおりと業者間の競争の激化などに伴い、2001年秋に倒産した。その後、ワイヤービーに買収され、ワイヤービー衛星音楽放送事業部門の「Club COSMO」となったが、2003年10月1日、同部門の営業権を別会社のワールド・インディペンデント・ネットワークス・ジャパン(WINJ)に譲渡した』
セント・ギガ時代は本当にお世話になりました。初期のタイド・テーブルにのっとった完全なる環境音楽時代も良かった。その後のランキングとアルバム丸がけ時代はもっと良かった。月600円で毎日様々なジャンルのニューアルバムを4枚ずつ聴けたんですから。本当に勉強になりました。私の音楽の視野(聴野)をものすごく拡げてくれました。それが…、ワイヤービーやらWINJやら、本当に訳の分からん会社に翻弄、陵辱されて、現在の情けない姿に。そして、ついに今日のこの日を迎えたわけです。
と言うわけで、夜10時、この不運の放送の最期を看取り、いや聴き取りました。しばらく波の音が流れ、それがフェイドアウトして無音になる。何のアナウンスもない。ノイズのない沈黙。様々な思いが去来する…と思いきや、突然曲が始まるではありませんか!あれっ奇跡の復活?もう10時過ぎてるはず…。と思ったら10秒ほどして、ブチッとその曲は寸断され、その後本当の沈黙が。
あ〜あ、最後の最後まで何やってんだか。往生際が悪いというか、いたちの最後っ屁というか、醜悪なる蛇足というか、悲しき断末魔というか…。迷走を続けた非運の武将の壮絶なる最期でありました。
BSデジタル333chWINJは5月にリニューアルだと言っています。蝦夷地へ渡って新しい伝説を生むんでしょうか。しまいには大陸まで渡っちゃったりして。
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いつもは朝食を食べないワタクシでありますが、秋田に行くとついつい食べちゃうんですよね。だっておいしいんだもん。ニッポンの食卓。特に納豆狂いの私には、食べるなというのはあまりに酷な仕打ちです。
今日は青森まで足を伸ばしてキリストの墓参りを果たすはずだったのですが、なにしろ東北地方はものすごい吹雪で、途中で断念してしまいました。う〜む、先日パッションを批判した祟りかあ?


今日は受難日。例年なら受難曲を聴いて自らの罪を省みる日です。
「♪都の西北、ワセダのとなり…」
昨日、建築家の丹下健三さんがお亡くなりになりました。
久しぶりに読んでみました。最近少しなまってるんで。
私、コーヒー依存症です。日本酒に対するようなこだわりは全然ないのですが、一日何杯も飲みますね。私は夕飯しか食べませんから、朝と昼はコーヒーがメインです。リラックス効果、眠気覚まし効果などなど、仕事上の必須アイテムでもありますね。体が欲しています。大腸ガンを防ぐ効用もあるとか。
今日はオウムのことか、いかりや長介さんのことでも書こう思っていたのですが、九州で全く意外な地震がありましたので、そのことに関連して少し私の考えなどを書かせていただきます。
私は、新書程度の本なら1時間くらいで読み終わります。というか、私の読書術はたぶん特殊です。そうですねえ、いわゆるナナメ読みというやつに分類されるでしょうか。まずあとがきを読んで、次に目次。だいたいの目星をつけて前からパラパラ。「匂う」ところや「臭う」ところだけ字を追います。で、「使える」あるいは「あとでもう一度」と思った部分を見つけたら、ページの隅を折ります。線は引きません。線を引くだけでは後で探すのが大変です。ページがわかれば、あとは嗅覚が記憶していますから隅を折るのが一番。
ビートルズのカバーはいくらでもありますが、今日はそんな中の隠れた名盤をおススメします。あの高木ブーさんの『LET IT BOO』です。
ノストラダムスを筆頭に、エドガー・ケーシーとか、某宗教団体のトップの方々など、とにかく世紀末は予言に忙しかったですなあ。今となっては懐かしい限りです。あれは毎世紀末繰り返される「集団気分」の醸成であります。終われば、当たろうがはずれようが(特に後者か)すっかり忘れてしまいます。
25年ぶりの花粉症のない春です。
え〜、昨日のシュタイアーによるファンダンゴ、良かったですねえ。最後に入っていた編曲版(チェンバロ2台による)ファンダンゴの元ネタはボッケリーニのギター五重奏曲です。そちらのCDも同時にお借りしていたので昨日聴いてみました。やっぱりギターはいいですなあ。リアルマドリードって感じ(?)。
これは素晴らしいアルバムですね。一昨日シド・バレットを聴かせてくださいました方の旦那様によるおススメです。
本日は近所の寄り合いでした。最近家で食事してませんな。なにしろ一日一食(夕飯だけ)ですので。
今日は友人宅にお呼ばれ。素敵なディナーをいただきながら、芸術談義などを楽しみました。ごちそうさまでした。
数日前おススメした内田樹先生の『先生はえらい』。そこで「謎」の話が出てましたね。今日はそこにつながりのある本を読んでみました。橋本治先生の本です。
今日は偉大なる松田聖子さまのお誕生日。え〜と42歳になられたのでしょうか。あの方には年齢は関係ありませんね。見て下さい、このアルバムジャケット(ちなみにこちらは初回限定バージョン)。
私が少年時代、最も聴き込み、最も影響を受けたバンドの一つ、カンサス。彼らの歴史的ライブアルバムです。
非常に面白く、示唆に富む本。内田ワールド全開です。

今日は大変リッチなランチを楽しみました。こんなのは一生に一回かな。
vs 

私は基本的に鍵盤楽器が弾けません。適当な即興(メチャクチャ)は得意ですが。それならウチの猫でもできます。
けっこう売れている本です。遅ればせながら、借りて読んでみました。
2月15日におススメした「3万円チェロ」。私はすっかり気に入ってしまい、朝5時から練習しちゃったりして、けっこう近所、いや家族迷惑かもしれません。しかし、ヴァイオリンがキーキーうるさいのに比べ、チェロの深い音は意外に好評で、私もやりたいという人が続出しております。教えてくれと言われても、何しろまだ始めて2週間ですからね。なんとか1年間でマスターしたいところです。
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